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夜のカフェで感じた、あのときの熱を思い出しちゃう

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AIで生成された画像です

「あー、もうヤバい…ゆかり姉、やっぱり私ってダメだよ…」

22歳の私、莉子は、高校時代の先輩・ゆかり(24歳)と久しぶりに再会した夜。都会の夜景が綺麗な高層カフェで、赤ワインを傾けながら昔話に花を咲かせてた。ゆかり姉は相変わらず綺麗で、大人の余裕があって…でも、あの頃と変わらない優しい笑顔で私を見つめてくれる。

「莉子、ずっと大人になったね。でも、目はあの頃のままだ」
ゆかり姉がそう言って、テーブルの下でそっと私の膝に手を置いてきた。その触れ方が、ただの先輩後輩のスキンシップじゃないってことは、私でもわかった。ドキドキが止まらなくて、グラスを持つ手が震えちゃう。

「…ゆかり姉、今彼氏とかいるの?」
「ううん、仕事が忙しくて。でも、莉子と会うと、昔を思い出しちゃうな」

その言葉で、高校時代の記憶がフラッシュバックした。文化祭の夜、誰もいない教室で交わした熱いキス。ゆかり姉の柔らかい唇、甘い香水の香り、そして…あのときは止めちゃったけど、もっと先まで行きたかったって後悔。

「…私も、ずっと覚えてるよ」
私がそう囁くと、ゆかり姉の目が一瞬鋭くなった。次の瞬間、彼女の手が私の太ももを撫で上がってきて、制服スカートの下まで侵入してくる。

「ここ、変わってない?」
「や…ゆかり姉、ここは…んっ!」

人目があるカフェなのに、ゆかり姉の指が私のパンティの上からクリトリスを押し始めた。恥ずかしいけど、体が覚えてる…あの頃と同じように、すぐに濡れちゃう私。

「出ようか。私のアパート、近いから」
ゆかり姉の誘いに、私はただ頷くしかなかった。

アパートのドアが閉まる音と同時に、ゆかり姉が私を壁に押し付けた。大人の女性の力強さに、私はただ震えるしかない。

「ん…ちゅっ、れろ…莉子の舌、甘いね」
濃厚なキスに、私はもう理性を失いかけていた。ゆかり姉の舌が私の口の中で絡みつき、唾液が糸を引く。その手は私のブラウスを乱暴に捲くり上げ、下着越しに乳首を摘まむ。

「あっ! そこ、敏感なのに…」
「大きくなったね、莉子のおっぱい。高校の時より…ふふ、立ってるよ」

ブラを外され、ゆかり姉の口に咥えられた乳首がビリビリと快感を走らせる。一方で、もう片方の手はスカートの中に潜り込み、パンティをずらして…

「ひゃん! ゆ、ゆかり姉、指…んんっ!」
「すごく濡れてる…莉子、我慢してたの?」

人差し指と中指が一度に挿入され、私は天井を見上げて喘いだ。ゆかり姉の指の動きは早くて正確で、あの頃よりずっと上手くなってた。Gスポットをグリグリと責められ、私は腰を震わせる。

「気持ちいい? もっと、イかせてあげる」
「だめ、もうイきそう…あ、あんっ!」

突然、ゆかり姉が私の脚を広げ、そのまま床に跪いた。そして、私の股間に顔を埋めると…

「れろっ…ちゅぱっ…ん、莉子の味、濃いね」
「あっ! 舌が、舌が直接…んあっ!」

ゆかり姉のクンニはプロ級だった。舌先でクリトリスを舐め上げながら、時々強く吸いついてくる。その度に、私はびくんと跳ね上がるように感じて、ベッドのシーツを掴み締める。

「ゆかり姉、私…イッちゃう、イッちゃうから…ああん!」
「いいよ、莉子…全部受け止めてあげる」

その言葉で、私は爆発的な快感に襲われた。腰がガクガク震えながら、何度も波のようなオーガズムが押し寄せる。でも、ゆかり姉は止めてくれない。

「まだ終わらないよ…今度は私を気持ちよくさせて?」

そう言って、ゆかり姉はスカートを脱ぎ捨てた。下には何も着ておらず、もうびしょびしょに濡れていた。

「私も…莉子と会う前から、こんなこと考えてたんだ」

私はゆかり姉に押し倒され、初めて女性同士の体位を経験する。彼女の熱い局部が私の股間に擦れ合い、お互いの愛液が混じり合う。

「んっ…れろ…莉子、気持ちいい…」
「ゆかり姉も、すごく…あ、そこ…んあっ!」

絡み合う体、混ざり合う吐息。何度も頂点を迎えながら、私たちは夜が明けるまで愛し合った。

あの夜から一週間経った今でも、ゆかり姉の体温を覚えている。また会いたい…でも、これが何なのかわからない。ただ、あの熱だけが、確かに私を変えてしまった。

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