「あーもう!この書類めっちゃ間違ってんじゃん!課長さっきから見てて気付かなかったの?」
私、莉子(24歳)はわざとらしく舌打ちしながら、パンプスを脱ぎ捨ててデスクに足を乗せた。短いスカートがめくれ上がって、黒のガーターストッキングがチラリ。隣で残業してた課長の健一さん(38歳)の喉がゴクリって鳴ったの、超聞こえたわ~。
「莉、莉子君…そんな格好で足上げたら…」
健一さんって普段は超真面目で部下に厳しいのに、私の前だとすぐ緊張しちゃうの。可愛いんだよね~。今日こそ絶対落とすって決めてたから、思い切って彼の椅子に跨がっちゃった。
「課長~、私のミスチェックしてくれないからだよ?こんな時間まで残業させて…」
彼のネクタイをぐいっと引っ張りながら、耳元で囁く。柑橘系の香水と吐息が混ざって、健一さんの頬が一気に赤くなった。
「ダメだ…俺は既婚者だし…」
「でも課長の目、ずっと私の胸見てたでしょ?奥さんとはもうしてないんでしょ?」
手をズボンの上から当てると、もうガチガチに勃ってる!「やば…大きい…」って本気で思っちゃった。急にドキドキしてきて、自分でもびっくりするくらい濡れてきた…
「莉子…本当にやめろ…」
「嘘つき~。だってこんなに熱くなってる…」
ジッパーを下ろすと、パンツ越しでもわかるくらいのデカチンが飛び出してきた!思わず「うわっ…」って声が出ちゃって、恥ずかしいけど興奮しすぎて手が震えてきた。
「舐めても…いい?」
待ってる間もなくしゃぶりついたら、塩っぽい匂いと男の体温がむわっと広がって。先端からじゅわっと汁が出てきて、「んっ…課長の味…」って声が出ちゃう。上から見下ろす健一さんの表情がどんどんエロくなっていく…
「もう…俺も我慢できない…」
急に押し倒されて、デスクの上の書類がバラバラ散らかった。スカートめくられて、パンティーずらされて、「あ…やっ…」って声が出るくらい突然指入れされて。
「めっちゃ…濡れてるじゃん…莉子…」
「だって…課長のチンポ見た時から…んっ!」
指が2本入ってきて、グリグリされるたびに腰が浮いちゃう。ガーター履いたまま足を広げられて、超恥ずかしいけど超気持ちいい…
「挿れていい?」
「うん…でもコンドーム…」
「今日は…ナマで…」
それ聞いた瞬間、マジでドキドキ止まんなくなった!ナマって言われたの初めてだし、既婚者のチンポで妊娠するかもって思ったら余計に濡れちゃって…
「あ…あぁっ!入、入りすぎ…!」
いきなり根元まで入れられて、子宮口にガツンって当たった瞬間、目ん玉が飛び出そうになった。デカチンすぎて呼吸できなくて、健一さんが腰振るたびにデスクがガタガタ鳴る…
「莉子…めっちゃ締まりいい…奥さんと全然違う…」
「あ…そうなの?私のマンコ…気持ちいい?んあっ!」
耳元で喘ぎ声聞かせたら、彼の動きがさらに激しくなった。乳首を指でひねられながら、子宮の奥をグリグリ抉られる感じ…
「もう…イキそう…莉子もイく?」
「うん…私も…あ、あぁっ!イクイクイクっ!!」
ビクンビクンって痙攣しながらイった瞬間、中でドピュって熱いのが感じられた…妊娠するかもって思ったらまたイきそうになっちゃって…
「課長…中に出しちゃったよ…」
「莉子が…締め付けすぎて…」
2人でぐったりしながら、窓の外を見たら真っ暗。もう夜中だった…
「また…したい」
私がそう囁くと、健一さんのチンポがまたピクンって動いたの感じて笑っちゃった。明日からこのオフィスで、秘密の関係続けていくんだって思ったら…めっちゃ興奮しちゃう!
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