「ねえ、今日の夜クラブ行かない? 最近めっちゃストレスたまってんの~」
友達のあやか(22歳)に誘われて、久しぶりに夜の街に繰り出した私、ゆい(24歳)。普段はOLとして堅実に働いてるけど、たまには羽根を伸ばしたくなるのよね。
クラブの眩しいライトと轟くベースに包まれながら、私はゆっくりとリズムに身を任せてた。その時、視線を感じて振り返ると、颯爽とした雰囲気の男性が私を見てる。身長180cmはありそうなスレンダー体型、でもシャツの隙間から覗く腕は程よく筋肉がついてて…。
「踊ってていい?」
いきなり近づいてきた彼は、優しい笑顔でそう言った。ちょっとドキッとしたけど、「いいよ~」と軽く返事すると、彼は自然に私の腰に手を回してきた。
「俺、健太って言うんだ。君の名前は?」
「ゆいだよ」
耳元で囁かれる声に、なんだか体が熱くなってくる。彼の手が私の腰をぎゅっと掴み、リズムに合わせて密着してくる。もうクラブの騒音なんてどうでもよくなって、彼の体温と香水の香りだけが意識に残る。
「ゆいちゃん、可愛いね…。この後、二人でどこか行かない?」
健太の唇が私の耳たぶを舐めるようにして、ゾクッと背筋が震えた。ダメだって頭では思ってたけど、体が勝手に「行きたい」って答えてた。
ホテルの部屋に入るなり、健太は私を壁に押し当てて激しくキスをしてきた。舌をねじ込まれて、唾液が糸を引くほど深く絡み合う。彼の手は私のブラウスをめくり上げ、下着の上から胸を揉み始める。
「んっ…! 健太さん、そんなに急に…」
「ゆいちゃんの体、めっちゃエロいんだもん。我慢できないよ」
ブラを外され、乳首を指で摘ままれた瞬間、私は大きな声を上げそうになった。彼はそれを封じるようにまたキスをして、今度はもう一方の手で私のスカートの中に侵入してくる。
「あっ…! そこ、濡れてるでしょ…」
「うん、めっちゃ濡れてる。ゆいちゃんも欲しがってるんだね」
指先がパンティーをずらして直接クリトリスに触れた時、私は膝から力が抜けそうになった。健太はそのまま指を滑らせて、中までグリグリと挿入してくる。
「あぁん! 気持ちいい…もっと、もっと…!」
腰を震わせながら求めてしまう自分が恥ずかしいけど、もう止められない。健太は私の耳元で「気持ちいい? もっとイかせてあげる」と囁きながら、指の動きを早くしていく。
「イクっ! イクよぉ…!」
強烈な絶頂が体を襲い、私は健太にしがみついて声を押し殺した。でも彼はまだ終わらせてくれない。今度は自分のズボンを脱ぎ捨て、大きく勃起した肉棒を私の前に突きつけてきた。
「ゆいちゃん、これ咥えてくれる?」
そう言われて見上げると、太くて血管が浮き出た立派なチ○ポが目の前に。緊張しながらも唇を開くと、彼はゆっくりとそれを挿入してきた。
「んっ…ちゅぱ…んふ…」
精液の匂いが鼻をつき、喉の奥まで押し込まれる感覚に涙が出そうになる。でも、健太が「ゆいちゃんの口、気持ちいいよ…」って言う声を聞くと、なんだかもっと頑張りたくなって、舌で亀頭を舐め回す。
「あっ…! もう限界だ、飲んでくれる?」
こくんと頷くと、ドピュッっと熱い液体が口の中に溢れてきた。少し苦いけど、全部飲み干すと、健太は満足そうに微笑んだ。
「次はゆいちゃんを気持ちよくしてあげるね」
そう言って彼は私をベッドに押し倒し、パンティーを脱がせるとそのまま股間に顔を埋めた。
「きゃっ! そこ、舐めないで…あんっ!」
舌先でクリトリスをしゃぶられ、またイきそうになる。健太は時々チ○ポを見せつけながら、執拗に私の敏感な部分を攻めてくる。
「もう…挿れて…お願い…」
我慢できずに懇願すると、彼はニヤリと笑ってコンドームを装着。そして、ゆっくりとその巨根を私の奥まで押し込んできた。
「あぁっ! 入った…でかい…」
「ゆいちゃんの中、めっちゃ気持ちいい…」
最初はゆっくりだったピストンが、次第に激しさを増していく。ベッドがギシギシ音を立てるほど、彼は力強く腰を振ってくる。
「んあっ! そこ、当たってる…! またイク…イクよぉ!」
何度も絶頂を繰り返し、最後は健太も「イク…!」と叫んで、私の中に熱いものを放出した。
朝、目が覚めると健太はもういなかった。でもスマホには「昨夜は楽しかった。また会おう」というメッセージが。
…次はいつ会えるかな。早くあの気持ちよさを味わいたくて、また体が火照ってきた。
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