「あーもう!なんであの時あんなことしちゃったんだろ…」
私、ゆいぽん(24歳)はベッドの上でごろごろしながら、先週のあの夜のことを思い出して悶えてた。相手は同じバイト先の先輩、涼太くん(26歳)。普段から優しくてめっちゃイケメンで、女子従業員の人気者だったんだけど…
その日はみんなで打ち上げやってて、お酒入っちゃったのもあって、つい調子に乗っちゃったんだよね。「涼太くん、今日めっちゃカッコよかったよ~」ってベタベタしちゃって…そしたら「ゆいのほうが可愛いよ」って言い返してきて、もうドキドキが止まんなくなっちゃって…
次の瞬間にはタクシーで涼太くんの家に向かってた。車の中でもう我慢できなくて、制服のスカートめくっちゃって「先輩…見て…」ってささやいたら、涼太くんの目が一気に潤んで…あ、ヤバい、こいつ本気で興奮してる…って思った瞬間がたまんない!
部屋に入るなり押し倒されて、強引なキスがすごくて…「んっ…ちゅ…はぁ…」って声が出ちゃうくらい激しくて。涼太くんの舌がめっちゃ上手で、私の口の中を舐め回すたびに腰が浮いちゃうの。手も制服のブラウスの中に潜り込ませてきて、「ゆいの胸…思ってたより大きい…」って囁かれたときはもう…
「あ、んん…そこ…っ」
ブラをずらされて乳首をしゃぶられたときの感覚が忘れられない。涼太くんの舌がクルクル回るたびに、電気が走るようにビクンビクンってなっちゃって。下の方もじゅるじゅるになってきて、パンツ越しにグリグリされて「あっ!だめ…もう…」って喘いじゃった。
「ゆい…フェラしてくれる?」
涼太くんがズボンを下ろしたときのデカさにびっくり!「え…こんなので入れられるの…?」って思っちゃったけど、とりあえず舐めてみたら「うっ…すげえ…」って涼太くんがうなってくれて超テンション上がった!
先端からじゅぶじゅぶ舐めて、玉も優しくしゃぶって…「ん…ちゅぱ…」って音たてながら咥えてたら、涼太くんの手が私の頭をグッと押し付けてきて「もっと深く…」って言われたの。むせそうになったけど、涙目になりながら一生懸命しゃぶってたら「イク…!」って叫んでホントにびゅるびゅる出しちゃって…
でも終わりじゃなかった!私のパンツを脱がされて「今度はこっちだよ」って言われたときのドキドキ…。涼太くんの指がまんこに触れた瞬間「きゃっ!」って声が出ちゃって、恥ずかしかったけど、グリグリされてるうちに「あ、あん…そこ…もっと…」っておねだりしちゃってた。
で、いよいよ本番!「ゆい…入れるよ」って言われたときは超緊張したけど、ゆっくり入れられて「うっ…きつ…」って感じたあと、グリグリ動かされ始めたらもう天国!「あっ!あっ!んあっ!」って変な声出しちゃってたと思う。涼太くんも「ゆいの中…めっちゃ気持ちいい…」って言いながら腰振ってくれて、最後は抱きしめられながら中に出されちゃった…
あー!思い出すだけでまた濡れちゃう!あの夜から涼太くんと目が合うたびにドキドキしちゃって…でもこれってただの一夜限りなのかな?それとも…あー、もう!またあの感じ味わいたくなっちゃった!
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