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マジでヤバい…あの先輩の優しさに溺れた夜の話するね~

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AIで生成された画像です

あたし、ゆいって言うんだけどさ、22歳のOLやってるの。職場にめっちゃイケてる先輩がいてさー、健太さんっていうんだけど、28歳でバリバリの営業マンなんだよね。背も高くて筋肉も程よくついてて、笑顔が超絶爽やかで…もう、あたし完全にメロメロだったわけ。

その日も残業で、周りの人たちはみんな帰っちゃって、結局二人きりになっちゃったの。エアコンの音しか聞こえない静かなオフィスで、健太さんがふいに「ゆい、ちょっとこっち来て」って言うから、ドキドキしながら近づいたんだよね。

「最近頑張ってるみたいだね。ほら、肩凝ってるじゃん」
そう言いながら、いきなり肩を揉み始める健太さん。その手の温かさが直接肌に伝わってきて、あたしの呼吸が一瞬止まりそうになった。

「あ、ありがとうございます…先輩」
声が上ずっちゃって、自分でも恥ずかしいくらい。でも健太さんはニコニコしながら、だんだん揉む位置を下げていって…

「ゆいってさ、意外と敏感なんだね」
耳元で囁かれた瞬間、全身に電流が走ったみたいにビクッとなっちゃった。だってあたしのブラウスの下、健太さんの指先がストラップに触れてるんだもん…!

「先輩、そこ…やばいです…」
「やばい?どうやばいの?」
わざとらしく首筋に息を吹きかけながら、健太さんはあたしの胸の谷間をじっと見下ろしてくる。もう、視線だけで肌が火照っちゃって…

次の瞬間、いきなり唇を奪われた。強引じゃなくて、でも逃がしてくれないキス。あたしの腰をデスクに押し付けながら、舌をじっくり絡めてきて…

「んっ…ちゅ…はぁ…」
気付いたらブラウスのボタンが全部外されてて、下着までずり下げられてた。冷たい空気が乳首に当たって、思わず「んっ…!」って声が出ちゃう。

「可愛い音出すね、ゆい」
指先で片方の乳首をいじりながら、もう一方をベロで舐め上げる健太さん。あたしの体はもうグニャグニャで、パンツの中はぐっしょり…

「先輩…だめ…ここオフィスですよ…?」
「誰も来ないってわかってるくせに、そんなこと言って…」
悪戯っぽく笑いながら、健太さんはあたしのスカートをめくり上げる。抵抗するふりはしたけど、本当はもっと激しくして欲しくてたまらなかったんだよね…

「あ…んっ!そこ…すごい…」
いきなりパンツ越しに指で圧迫されて、あたしの腰が跳ね上がる。太ももをベタベタ撫で回されながら、クリトリスをグリグリされて…もう頭の中真っ白だよ~!

「ゆいのここ、めっちゃ濡れてるじゃん。俺のこと待ってたの?」
「やだ…そんなこと言わないで…んあっ!」
パンツをずらされて、いきなり中指がズブッと入ってきた。あたしの奥まで完全に把握してるみたいに、グイグイ指を動かす健太さん…

「き、きもちいい…先輩…もっと…」
我慢できなくなって甘えちゃうあたし。すると健太さんはジーンズのチャックを下ろして、超でかいのがポンって跳ね出してくる!

「ほら、ゆいが可愛いからこんなに勃っちゃったよ」
「うそ…大きすぎます…入るかな…」
ビクビク震えながら触ってみると、めっちゃ熱くて脈打ってて…思わずゴクリって唾を飲み込んじゃった。

「舐めてみる?」
そう言われて、ついペロッと先端を嘗めた瞬間、健太さんが「っ!」ってうなったの。その反応が可愛くて、あたし積極的にしゃぶり始めちゃったんだよね~

「ちゅぱ…んっ…じゅる…」
唾液を絡ませながら亀頭をしゃぶって、玉も優しく揉んで…上目遣いで健太さんの顔を見上げたら、目がとろんとしてて…

「あーもう、我慢できない」
急に上に引き上げられて、デスクの上に寝かされる。パンツは完全に脱がされて、あたしの股間が完全に露出しちゃう…

「ゆい、目を見て」
「は、はい…あっ!んああっ!」
いきなりブスッて深くまで入れられて、あたしの声がオフィスに響き渡る。でももう恥ずかしいとか考えられない…あまりの気持ち良さに腰をガンガン上げちゃってる自分がいた。

「ゆいの中、めっちゃ気持ちいいよ…絞られてる…」
「先輩のでかい…んっ…全部入っちゃう…あぁっ!」
奥まで突き上げられるたびに、あたしの子宮口がグリグリ刺激されて…もう理性ぶっ飛びそう!

「イく?今度は俺と一緒にイこうぜ」
「だめ…もう…イっちゃう…あああっ!!」
ガクガク痙攣しながらイッた瞬間、健太さんもあたしの中にドピュッって注ぎ込んで…

「はぁ…はぁ…すごかった…」
ぐったりしながらデスクにへたり込むあたし。健太さんは満足そうに笑いながら、あたしの髪を撫でてくれた。

「また、こうしようね」
その一言で、またドキドキしちゃうあたしってば…もう健太さんの虜だよ~!

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