「あーもう!また終電逃しちゃった…」
私、ゆいぽん(22歳)がスマホの時刻を見てため息。今日もバイト先のカフェで深夜まで働いちゃって、気づいたら23時過ぎてた。
「ゆい、大丈夫?うち近いから送っていくよ」
そう言ってくれたのは先輩のあやねさん(25歳)。普段から面倒見が良くて、私のこと可愛がってくれる優しい先輩。でも今日は何だか目つきが違う…そんな気がした。
あやねさんの車の中は甘い香水の香りでいっぱい。シートに深く沈み込むたびに、スカートが太ももあたりまでめくれ上がっちゃって…。「あ、ゆい…そんなに無防備だと危ないよ?」と笑われて、慌ててスカートを押さえたけど、なんだかドキドキが止まらない。
「今日はうちで泊まっていきなよ。一人で帰すの心配だし」
優しい声なのに、なんだか命令みたいで逆らえない…。そうしてあやねさんのマンションに着いた時には、もう私の心拍数は限界近くまで上がってた。
シャワーを借りてバスローブを着ていると、あやねさんが赤ワインを2杯持って寝室に入ってきた。「疲れてるでしょ?ちょっと飲んでから寝よう」その言葉に頷いてグラスを受け取ったけど、アルコールのせいかますます体が熱くなってくる…。
「ゆい…可愛いね」
急に近づいてきたあやねさんの手が、私のほほに触れる。その瞬間、ビクッと体が跳ねて、「あ、先輩…?」って声が出ちゃった。でもあやねさんはにっこり笑って、そのままゆっくりと唇を重ねてきたの。
「んっ…ちゅ、はぁ…」
初めての女子同士のキスに頭が真っ白。あやねさんの舌が私の口の中に入ってきて、絡みついてくる。甘いワインの味が混ざり合って、もうどうしたらいいかわからない…。
「ゆいの体…ずっと気になってたんだ」
バスローブの紐を解かれて、胸が露わになる。あやねさんの手が私の膨らみを包み込んで、「きゃっ…!」って変な声が出ちゃった。「敏感なんだね…」と囁かれながら、指先で乳首を弄ばれて、もうぐしゃぐしゃ…。
「あ、そこ…だめ…んっ!」
あやねさんが私の脚を広げて、パンツをずり下ろした時はもう恥ずかしくて目を瞑っちゃった。でも次の瞬間、熱い息が股間に当たって…「ひゃあん!?」
「ゆいの匂い…いいね」
あやねさんの舌が私の秘所を舐め上げるたびに、腰がびくんびくん跳ねる。「あ、あやねさん…そんなに舐められたら…あんっ!」
指まで入れられて、ぐちゅぐちゅ音が響く。私の体ってこんなに濡れてたんだ…って自分でびっくりしちゃうくらい。
「気持ちいい?もっとイかせてあげる」
あやねさんに馬乗りにされながら、激しく腰を振られる。乳首をしゃぶられながら、下からもぐりぐり突かれて…「もうだめぇ…いっちゃう…!」
白い光が頭の中を駆け抜けて、私はあやねさんの腕の中でぐったりしちゃった。
「ゆい…かわいい」
優しく抱きしめられながら、私はまだぴくぴくしてる体をあやねさんに預けたまま…。
「明日の朝も…もっとしてあげるからね」
その囁きを聞いた時、私はまたぞろドキドキが止まらなくなってた。あーもう、これから先輩とどう接したらいいんだろう…でも、なんだかすごく楽しみな気もして…。
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