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絶対に許さない…なのに、私の体は嘘をつかない

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AIで生成された画像です

「やめてよ、翔子…! そんなの絶対イヤ!」

私、莉子(23)はベッドの上で必死に抵抗してた。でも幼なじみの翔子(24)に押さえつけられて、全然動けない。だって翔子、スポーツ推薦で大学行ってたからめっちゃ力強いんだもん…!

「ほら、莉子ったら素直じゃないね~。だって、この前の飲み会で『私のコスプレ写真見たい』って言ったの莉子でしょ?」

翔子の手が私のブラウスのボタンを外していく。指先がときどき肌に触れて、くすぐったくて…でもなんだかゾクゾクしちゃう。

「そ、それはただのノリで言っただけだよ! まさか本当に着せようとするなんて…!」

でも翔子は私の抗議なんか無視して、あのコスプレ衣装を取り出した。先月のコミケで翔子が買ったという、超露出度の高いメイド服。胸元が大きく開いてて、スカートも短くて…。

「自分で着る? それとも私が着せてあげようか?」

翔子の目がキラキラしてる。普段は真面目で優しい子なのに、こういうときだけ別人みたいになるんだよね…。

「…自分で着るから、ちょっと待って」

仕方なく私は着替え始めた。翔子の視線がじりじりと肌を這うみたいで、恥ずかしくてたまらない。ブラジャーを外すとき、思わず胸を隠しちゃった。

「あら、莉子の胸、思ったより大きいじゃん。隠さないでよ~」

「バカ! 見ないでよ…!」

でも翔子は私の手をひょいと払いのけて、直接触ってきた。指先が乳首をこすって、思わず「んっ…!」って声が出ちゃう。

「ほら、敏感だもん。莉子、実はこういうの好きでしょ?」

「違うってば…! あんたバカ…んんっ!」

翔子が突然キスしてきた。舌がずるずると入ってきて、私の口の中を舐め回す。くちゅくちゅって音が響いて、頭がくらくらする…。

そのままベッドに倒されて、翔子の手がスカートの中に入ってくる。もうパンツぐしゃぐしゃで、びちょびちょだってバレちゃう…!

「わあ、莉子めっちゃ濡れてる~」

「そんなこと言わないで…あっ、そこ…ダメ…!」

翔子の指がクリトリスをこするたび、腰がびくんびくん跳ねる。だめ、気持ち良すぎて…。

「ほら、もっと素直になればいいのに。莉子のエッチなところ、全部知ってあげる」

翔子が私の股間に舌を這わせ始めた。ちゅぱちゅぱって音が恥ずかしくて、でも気持ち良くて…。

「あっ、あんた…そんなに舐めないで…んあっ!」

指が2本、すっと中に入ってきて、ぐちゅぐちゅ攪拌される。もう我慢できなくて、私は大声で喘いでた。

「莉子、可愛いよ…。もっと泣き声聞かせて?」

腰を激しく突かれて、私はついにイっちゃった。でも翔子は許してくれなくて、そのままチ○コを挿入されて…。

「きゃっ! 入、入りすぎ…! あんたのでかいんだよ…!」

「だって莉子、こんなに締まってるもの。気持ちいいよ…」

激しいピストンで、私はベッドの上で跳ね回らされてた。翔子の喘ぎ声も耳元で聞こえて、もうどうにかなりそう…。

「んあっ、あっ、もうダメ…イク、イクってば…!」

「私も…一緒に…!」

最後は抱きしめられながら、二人同時にイった。体中がびくびく震えて、頭が真っ白になった…。

「…バカ翔子。二度と許さないからね」

でも私、なんだかんだで翔子のことが…。

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