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夜更けのオフィスで…上司のネクタイで目隠しされて感じちゃった私の話

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AIで生成された画像です

「あ、あの…先輩、これで本当に終わりですか?」

私、莉子(22)が小さな声でそう聞くと、背後から低い笑い声がした。冷房の効きすぎたオフィスで、拓哉先輩(34)の体温がむんわりと背中に伝わってくる。今日はたまたま二人きりの残業で、気づいたらこんな時間に…。

「終わり?莉子ちゃんの書類のミス、これだけじゃ済まないと思うけど」

ぎゅっ。私の手首を掴んでデスクに押しつける。冷たい机の上で、指先が震えているのに気づいた。だって…先輩の声、普段と全然違うんだもん。いつもは優しくて、私の失敗も笑って許してくれるのに、今は…。

「ほら、こっち向いて」

顎を掴まれて振り向かされた瞬間、先輩の唇が覆いかぶさってきた。ん…っ!びっくりして目を見開いたけど、先輩は目を閉じてた。濃いまつ毛がすごくきれいで、ふとそんなこと考えちゃう。舌が入ってきて、私の口の中を舐め回す感じ…。くちゅ、くちゅって音が恥ずかしくて、耳まで熱くなる。

「んん…っ、はぁ…先輩…」

離された唇から糸を引く唾。先輩はにやりと笑って、自分のネクタイを外し始めた。

「目隠しするから、抵抗したらもっとひどいことするぞ」

びくっ。そう言われると余計に体が緊張する。シルクのネクタイが目の上に巻かれて、後ろで縛られる感触。視界が遮られると、呼吸の音や服の擦れる音がすごく大きく聞こえて…。

「ひゃあ!?」

突然、胸を鷲掴みにされて声が出ちゃった。制服のブラウス越しでも、先輩の手の大きさが分かるくらい強く揉まれて…。

「莉子ちゃん、下着…黒だよね。今日こっそり見てたよ」

えっ!?まさか…書類落とした時とか!?顔が火照って、もじもじしちゃう私の反応が面白いのか、先輩はますます激しく弄ってくる。乳首が擦れる感じで、じんわり疼いてきて…。

「あっ…だめ、そんなに強くしたら…んくっ!」

スカートの裾が捲り上げられて、ストッキングを伝う指の感触。太ももの内側をくすぐられるように撫でられて、思わず膝がガクガクする。

「ほら、パンツも黒か。いい子だな…」

ちゅっ。え!?まさか直接…!パンツの上から舌で舐められて、腰が跳ね上がっちゃう。くすぐったくて、でも気持ちよくて…。

「先輩、そんなとこ舐めたら…あんっ!」

パンツを横にずらされて、ついに生々しい感触が。びちょびちょになった割れ目を、先輩の舌が縦に舐め上げていく。ちゅぷ、ちゅぷって音がエッチすぎて、自分でもびっくりするくらい濡れちゃってる。

「莉子ちゃん、めっちゃ感じてるじゃん。こんなにぐしょぐしょで…」

指が2本、すっと入ってきて、ぐりぐりされる。あっ、あんっ!って声が出そうになるのを必死でこらえるけど、先輩はわざとくちゅくちゅ音を立てて弄ってくる。

「ほら、もっと声出していいんだよ…今夜は誰もいないから」

そう囁かれて、もう我慢できなくて…。

「あ、あぁん!だめっ、そこ…んくっ!先輩の指、奥まで…あっ、あっ!」

腰を振りたくなるくらい気持ちいい。先輩の腕にしがみついて、めちゃくちゃな声出しちゃってる。突然指が抜かれて、じゅぽっって音がして超恥ずかしい…。

「じゃあ、本当の罰を始めるか」

ジッパーの音。こくんと唾を飲み込む。だって…あの大きさ、前から気になってたんだもん。初めて見る先輩のアレ、思ったより太くて、先端がびっくりするくらいぐっしょり濡れてる。

「舐めてみろ」

震える手で触ると、ぴくんって跳ねた。思い切って舌でちょん、と先端を舐めたら…

「っ!…お前、上手いな」

褒められて調子に乗っちゃって、もっと舐め回す。塩っぱい味がして、でもやみつきになりそう。ちゅぷちゅぷ吸ってたら、先輩が突然頭を押さえつけてきて…

「んぐっ!?ん、んぅ…!」

喉の奥まで突き入れられて、涙が出そう。でも、むせながらも一生懸命舐めてたら、先輩の呼吸が荒くなってきた。

「…もう我慢できない。受け入れろ」

ぐり…っ!いきなり入れられて、目隠ししてたのに目の前が白くなりそう。痛い…って思ったけど、じわじわ動かされるうちに、だんだん気持ちよくなってきて…。

「あっ、あぁ…先輩、でかい…んくっ!奥が…あはぁ…」

デスクに手をつかれて、後ろからガンガン突かれるたび、胸も激しく揺れてる。ネクタイが少しずれて、涙でぼやけた視界に先輩の必死な顔が見える。

「莉子…めっちゃ締まってる…やばい…」

そう言いながらもペースを上げてくる先輩。私もだんだん気持ちよさが頂点に近づいてきて…。

「あ、あんっ!いきそう…先輩、私…んああっ!!」

ぐちょっ、って感じで中で跳ねた瞬間、先輩も深く唸りながら中に出してくれた。どくどくって脈打つのが分かって、またちょっと感じちゃう…。

「…はぁ。莉子、明日も残業な」

ネクタイを外されて、くしゃくしゃの制服を直しながらそう言われて、またドキドキしちゃった。だって…これからもっと、いろんなこと教えてもらえそうで。

「…はい。よろしくお願いします、先輩」

そう答えた私の声、ちょっとウキウキしてたかも。

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