「あー、もうヤバい…今日も終電逃しちゃいそう…」
私、優菜(23歳)は大手広告代理店のアシスタント。入社2年目だけど、毎日残業地獄でヘトヘト。特に営業部の藤原課長(38歳)の担当になった日は最悪。資料の修正ばっかりで、今日も21時過ぎまで缶詰め状態。
「優菜、ちょっとこっち来い」
ガラス張りの個室から課長が手招きする。キリッとしたスーツが似合うイケメンだけど、仕事は超厳しい鬼上司。冷や汗かきながらドアをノックすると…
「お前のプレゼン資料、クライアントに笑われるレベルだぞ」
机に叩きつけられた資料は真っ赤な修正ペンだらけ。ぐすん…ってなりかけたら、ふいに課長の声が低くなる。
「…でもな、お前は飲み込み早いからな。特別に個人レッスンしてやる」
その瞬間、課長の手が私のヒザに乗った!? スカートの上からじわりと熱い手の平が…
「え、課長…?」
「静かにしろ。外にバレたらまずいだろ」
ドキドキが止まらない…! 課長の指がストッキングの上から太ももを這い上がってきて、パンティーのレースに触れた! くぅん…! 急に股間がジンジンしてきちゃった…
「ほら、資料見ろ。…っつってるのに、目が泳いでるぞ」
耳元で囁く熱い息。机の下では恥ずかしい音が…チュパチュパってパンティが濡れる音、バレてる…?
「課長、私…そんなこと…」
「嘘つけ。お前のオマンコ、俺の指に吸い付いてきたじゃねえか」
ギュッとパンティを横にずらされ、いきなり中指がズボッ…! ああんっ! 中でグリグリされて腰が浮いちゃう…!
「ほら、資料の3ページ。ここ間違ってるだろ?」
まさか指入れられながら仕事の指導なんて…! でも変、頭がぼーっとする…課長の腕時計がガラス机に当たる音と、私の奥でねちょねちょ鳴る音が混ざって…
「課長っ…もう無理…イッちゃいそう…」
「いいから答えろ。この数値、どう直す?」
ぐちゅぐちゅ指の動きが速くなる…! ああん、仕事のことなんて考えられない…! 突然ドアがノックされて、二人でビクッとなる!
「藤原課長、お疲れ様です! 明日の会議の件で…」
同僚の声! でも課長の指は止まらない…! こっそり机の引き出しからコンドームを出して、ズボンを下ろす音…
「…資料は明日朝一で確認する。帰っていいぞ」
ふかふかのソファに押し倒され、いきなりチ○ポが喉奥まで…! げほっ! 涙目になりながらしゃぶってると、今度はパンプスを脱がされて…
「お前の足フェチの客、結構いるんだぞ? こうやって…」
つま先からべろべろ舐められて、くすん…! 変、超恥ずかしいのに興奮しちゃう…! そのままM字開脚させられて、マンコじゅぼじゅぼ舐められる…!
「課長の舌、まじやば…んあっ! そこ、噛んだらダメ…んぐっ!」
いきなり挿入されて、ソファがきしむ…! 仕事で鍛えた腰の動きがまじエグい…! 乳首をねじられながら、上下に激しく突かれて…
「お前のこの喘ぎ声…他の課にもバレるぞ」
「やだ…んはっ! 私、まじで…イキます…!」
ガラス越しに夜景が揺れて見える…。最後はホールドされて、中に出される感じ…あたふたしてたら、課長がサッとティッシュ渡してきて…
「明日の9時、会議室でな。続きやるから」
え…まじで…? でも私、またこんなのされたいって思ってる…!
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