「あー、やっぱり実家って落ち着く～！」リビングのソファーにどっかり座りながら、姉の由紀（32歳）が伸びをした。薄手のタンクトップからこぼれるふくよかな胸の谷間が、夕暮れの光でくっきり浮かび上がってて…うわ、めっちゃエロいんだけど！私、由紀姉のデカパイ見るたびにドキドキしちゃうんだよね。
隣で兄の健太（30歳）がビールを開ける音がして、「お、芽衣（25歳）も飲むか？」ってグラスを差し出してくる。ふふ、健太兄ちゃんの腕筋めっちゃムキムキで…子供の頃から守ってくれたその手で、今度はもっとエッチなことしてほしいって思っちゃう自分がいる。
「あ、ありがと…！」って受け取ったら、由紀姉が「あら～？芽衣ったら健太にだけ甘えて」ってからかうように微笑む。その瞬間、二人の体温がこっちに迫ってきて…あたしの股間がじんわり熱くなってきた。
由紀姉がふいに「そういえば芽衣、彼氏まだ？」って聞いてきて、思わず「い、いないよ！？」って叫んじゃった。そしたら健太兄ちゃんが「25歳ならそろそろ…」なんて言いながら、無意識に私の膝に手を置いて…！その分厚い掌の熱がズボン越しに伝わってきて、もう我慢の限界！
「あの…私、実は…」って震える声で切り出したら、由紀姉がすっと近寄ってきて「どうしたの？赤いよ、顔」って額に手を当ててくれた。その優しい手つきがたまらなくて、つい「ずっと…二人のこと、こういう風に思ってた…」って打ち明けちゃった。
一瞬の沈黙の後…「バカだな」って苦笑いした健太兄ちゃんが、いきなり私の顎を掴んでキスしてきた！「んっ…！ひゃん…！」って驚いてる間に、由紀姉も後ろから抱きしめてきて「芽衣の気持ち、わかってたわ」って耳元で囁かれる…！
健太兄ちゃんの舌がガンガン口の中を犯してくるのに、由紀姉の手が私のブラウスのボタンを外し始めて…「あっ、んん…！」って喘いじゃう。ブラジャーを剥がされた胸を二人同時に舐められて、腰がガクガクしちゃう！「兄妹なのに…こんなことして…」って呟いたら「だからこそだよ」って健太兄ちゃんがズボンのチャックを開けて…もう理性ぶっ飛んだ！
由紀姉の器用な指がクリトリスを弄りながら、健太兄ちゃんのデカチンが喉奥まで突き刺さってきて…「んぐっ！ごくっ…！」って涙目になりながらしゃぶってる。唾液だらけになった肉棒を由紀姉が横から舐めて「健太のでかいわね…芽衣も感じてる？」ってからかわれて、もうメロメロ…！
「じゃ、次はこっち番ね」って仰向けにされた私に、由紀姉がペニス型の玩具をくわえさせながら「ほら、健太もこっちに…」って誘導して…まさかの両穴同時！？「いやあんっ！兄妹で…あたしの穴、同時に…んああっ！」って叫んじゃう。由紀姉のベロがクリリスを激しく刺激してくる中、健太兄ちゃんの腰づかいがどんどん激しくなって…
「イクっ！家族で…兄妹で…イッちゃうっ！」って白目むいちゃうくらいの絶頂が来た瞬間、健太兄ちゃんも「芽衣の中に出していい…？」って唸りながらグリグリ奥まで突き込んでくる。由紀姉が「私も感じてる…」って言いながら指を高速で動かしてきて、三人同時にイキまくった…！
ぐしょぐしょになったソファーで喘ぎながら、健太兄ちゃんが「…また、しような」って言ってくれたのが嬉しくてたまらなかった。家族の絆がエッチな快感に変わった特別な夜…これからもずっと、三人で愛し合いたいって心から思ったの。
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