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えっちな秘密の再会~由紀と私の止まらない午前中

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AIで生成された画像です

「ねぇ、咲良、久しぶりに会わない?」
由紀からのLINEを見て、私は思わずスマホを握りしめた。高校を卒業して2年、社会人になった由紀とは最近会えてなかった。21歳の私と、1つ年上の由紀。昔から大人びてて、いつも私をからかってたあの由紀が…。

由紀のマンションのドアを開けた瞬間、甘い香水の香りが鼻をくすぐった。「おー、咲良、相変わらず可愛いね」由紀は黒いシルクのパジャマ姿で、くすっと笑う。なんだか落ち着かない…。

リビングでお茶を飲みながら、高校時代の話で盛り上がってたはずなのに…。気づけば由紀がぐっと近づいてきて、「実はさ」と囁かれた瞬間、背筋がゾクッとした。

「私、咲良のこと…ずっと好きだったんだよね」

え…? 由紀って男子とばっかり…って思ってたら、由紀の手が私の膝に乗ってきて…。「ふふ、びっくりした?私、咲良みたいな可愛い子が好きなの」

ドキドキが止まらない。由紀の指が私の頬を撫でる。熱い…。気づいたらソファに押し倒されてて、由紀の吐息が耳に当たる。「咲良も…私のこと、少しは…?」

嘘つけない…確かに由紀のこと、特別だと思ってた。由紀の手が私のTシャツの下に入り込む。「あ…」指先がブラの上から乳首を弄ぶ。「由紀ちゃん…やめて…」って言ったのに、声が震えてる。

「嘘だよ、咲良。ほら、こっち見て…」由紀が私の手を取って、自分の腿の間に…!「わ…濡れてる…」思わず声が出ちゃう。由紀のパンツ越しに伝わる熱さ…。

「私も咲良の…感じてみたいな」由紀の指が私のショーツに潜り込む。「あっ!だめ…由紀ちゃん…」けど抵抗する気力もなくなる。指がじゅぷじゅぷと音を立てて、私の中をかき回す…。

「咲良、気持ちいい?もっと…」由紀が私の耳朶を舐めながら、中指をグリグリ。「んあっ!だめ…イク…イクよ…!」腰が跳ね上がるほど気持ちよくて、私は由紀の腕にしがみついた。

「可愛い…咲良のイく顔、もっと見たいな」由紀はニヤリと笑って、今度は私をソファに寝かせると、パンツをずり下ろして…。「由紀ちゃん!?あ…んっ…」

突然のクンニにびっくりしたけど…由紀の舌がクリトリスを舐め上げるたび、腰が浮いちゃう。「あ…ん…そこ…もっと…」私ってこんな声出してたっけ…?

「咲良、美味しい…」由紀が恍惚とした顔で上を見上げる。恥ずかしいけど…すごく興奮する。私も由紀の…と思って手を伸ばすと、由紀が「あら、咲良もやりたいの?」と悪戯っぽく笑う。

勇気を出して由紀のパンツを脱がすと…「ん…」思わず息を飲んだ。由紀のオマンコ、きれいで…。恐る恐る舌で舐めてみると、「あ…!咲良…上手だね…」って喘がれて、嬉しくなっちゃう。

お互いの体液でベトベトになりながら、何度もイかされて…。最後は由紀が上に乗って、私の指を自分の中に…「んあっ!咲良…気持ちいい…」って激しく腰を振ってきて、私ももう我慢できなくて…。

「由紀ちゃん…私…イク…!」
「私も…咲良と一緒…んあっ!」

ぐしょぐしょになったソファの上で、二人きりで息を切らしてた。

「…また、会おうね」由紀が私の唇を軽く噛むようにキスして…。

帰り道、まだ足が震えてる。あの由紀と…まさかあんなことするなんて。でも…また会いたい。絶対。

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