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夜のリビングでイケない関係始めちゃったんだけど…ヤバすぎて止まんない!

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AIで生成された画像です

「あーもう、拓海くんってほんとウザいんだから!」
私、莉子(24歳)はソファにドカっと腰を下ろしながら、隣に座ってる彼氏の拓海(26歳)に文句をぶつけた。今日だってデート中に女の子からLINEきたの見てたし、こっちが怒ってるのにニヤニヤしてるんだもん。

「お前さぁ、そんなに俺が気に食わないなら別れようぜ」
拓海が冷めた目で言ってきて、私のムカつきはMAXに。でも…この人と別れたくないんだよな。だってエッチがめっちゃ上手いし、あのガッチリした体めちゃくちゃ好みなんだもん。

「…別に別れたくないし」
私が拗ねるように言うと、拓海はふっと笑って私の腰をグイっと引き寄せた。もうこの時点でドキドキが止まんない。だって拓海の体温が伝わってきて、あのムッチリした胸板が目の前だよ?

「じゃあ、お前が悪いんだから罰ゲームな」
拓海の低い声が耳元で響いて、くすぐったい吐息が首筋にかかる。もうこの時点で私の股間はジンジンしてきてた。「ど、どうすんのよ…」って聞いたら、拓海はニヤリと笑って私のデニムのボタンを外し始めた。

「ちょ、ここリビングだよ!? 大家さん戻ってくるかも…んっ!」
抗議する私の唇を拓海が奪って、ベロをねじ込んでくる。あーもう、このキスの仕方たまんない。上唇を啜りながら下唇を舌で弄って、最後にベロベロ混ぜてくるんだもん。私の体が一気に熱くなって、いつの間にかデニムを脱がされてた。

「パンツもずらすぞ。お前、もう濡れてるだろ?」
拓海の指が私のショーツの端をひっかけて、ぐしゃっと音がするくらいびしょびしょの局部が露出する。恥ずかしいけど、拓海に見られてるって思うと余計に濡れちゃうんだよな…。

「あーやっぱりめっちゃ濡れてんじゃん。俺のこと好きなくせにツンツンしてんだから」
拓海の人差し指がスーッと割れ目に滑り込んで、グリグリとクリトリスを弄ってくる。ああん…やめて、こんなに上手くやられたら声出ちゃう…! リビングのソファで指エッチとかマジでヤバいのに、拓海は平然とした顔で私の敏感なとこ攻めてくる。

「ほら、もっと声出していいぞ。大家さんには聞こえないように、俺が口塞いでやるから」
そう言うと拓海は再びキスをしながら、今度は中指も加えて私の奥をグリグリ掘り始めた。んあっ…! 指2本なんてずるいよ…! 内壁を擦られるたびに腰が浮いちゃって、いつの間にか拓海の太ももにまたがる体勢になってた。

「莉子のまんこ、俺の指でぐちゃぐちゃだな。もっと欲しいか?」
拓海の囁きにうなずく私。もう理性なんて吹っ飛んで、ただ気持ちよくなりたいだけ。すると拓海はジーパンのチャックを下ろして、ムッチリした勃起チ○ポを取り出した。

「自分で挿れてみろ。お前が悪いんだからな」
ギンギンに膨らんだ亀頭を私の割れ目に当てられて、思わず「ひゃん…!」って変な声出ちゃった。でも拒む気なんてさらさらなくて、腰を浮かせながらゆっくり座り込むようにして飲み込んでいく。

「おうふ、めっちゃ締まってんぞ…今日は特に興奮してんのか?」
拓海の太いのがじわじわ入ってくるたびに、私の子宮口がグイグイ押される感じ。最初はきついけど、途中から気持ちよくなってきて、自分から腰を動かし始めちゃう。

「あ、あんまり動くなって…んっ! お前まじで腰使いうまいよな」
拓海が苦悶の表情で言うけど、私はもう止まらない。ソファの肘掛けに手をついて、上下にピストンし始める。毎回根元まで入れるたびに、拓海の睾丸が私の尻に当たって、くぅ…ってなるんだよ。

「あ、あんまり激しくしたら…んんっ! イっちゃう…!」
拓海の手が私の腰を掴んで、グイっと上から押し込まれる。ああん! 一気に子宮口にぶち当たって、私も拓海も同時にイキそう…!

「莉子…中に出していいか?」
拓海が喘ぎながら聞いてくる。普段は避妊してるけど、今日は何もしてないんだよな…。でも今更止められないから、うなずいちゃう私。

「じゃあいくぞ…お前も一緒にイけよ」
グイグイと深く突き上げられて、私は拓海の肩にしがみつく。んああっ! って感じで一気にイッた瞬間、拓海の熱いのが子宮にドバドバ注がれるのを感じた。

「はぁ…はぁ…また莉子に負けたわ」
拓海がへたり込むようにソファに倒れ込んで、私もその上に覆い被さる。体中がぐったりするけど、すごく満たされた気分。

「…次から浮気しそうになったら、またこうしてやるからな」
拓海の言葉に「えー!?」って突っ込みたいけど、実はそれもアリかも…なんて思っちゃう私だった。だって拓海のエッチ、ほんとサイコーだもん。

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