やっほ~!みんな元気?私、ゆいだよ~!21歳の現役ギャルなんだからね~。今日は私と彼氏の拓馬との超アツアツなエッチ体験談をた~っぷりシェアしちゃうよ!
あの日は拓馬と付き合って3ヶ月目の記念日でさ~。私、めっちゃ気合い入れて黒のレースの下着着て、オフショルなドレスでアピールしちゃってたの!拓馬ったら最初から視線が私の胸元に釘付けで、「今日は特にエロいな…」ってドキドキしちゃうような囁き!もうその時点で私の股間はちょっと濡れ始めてたかも~。
ディナーでお酒飲んだ後、拓馬の家に上がり込んだんだけど、玄関でいきなり壁ドンされちゃって!「ゆい…今日は逃がさないからな」って低い声で言われた瞬間、私の体はもうメロメロ~。拓馬の熱い息が首筋にかかって、くすぐったいのにゾクゾクしちゃって…。「拓馬の匂い…めっちゃいい…」って思わず呟いちゃったら、そのまま激しくキスされちゃった!
舌を絡め合いながらお互いの服を脱いでいって、拓馬の筋肉質な体に触れた瞬間、私のオマンコはグショグショに!「あは…ゆい、もう濡れてるじゃん」ってからかわれながら、乳首を指でコロコロされて、もう声が出ちゃう~!「んっ…やめて…でも気持ちいい…」って言いながら、実はもっとして欲しくて仕方なかったんだよね~。
そしたら拓馬、私をソファに押し倒して、いきなりパンツをずり下げてクンニし始めたの!「ひゃん!拓馬、そこ…んっ!」って感じで、舐められるたびに腰が浮いちゃって。特にクリトリスを舌でくるくるされて、「イキそう…イキそう…!」って泣きそうになりながら、人生で一番強いイキをしちゃった!
でも拓馬は許してくれなくて、そのままチ○ポをグリグリされて…「ゆいのマ○コ、熱くて気持ちいい…」って言いながら激ピストン!「あっ、あっ、んあっ!」って変な声出ちゃうくらい気持ちよくて、拓馬の汗が私の胸に滴るのを見ながら、またイッちゃいそうになっちゃった~。
最後はバックでされながらお尻をパシパシ叩かれて、拓馬の「イクぞ!」っていう声で私も同時にイキまくり!中に出された時のドピュって感じ、忘れられない~。
あ~、書いてたらまた拓馬に会いたくなっちゃった!今度はもっと激しくヤリたいな~。みんなも恋人とは濃厚エッチしてみてね!
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