あたし、ゆりあ、22歳。普段は地味めのメガネっ子でOLしてるけど…実は超危ない趣味があるの。そう、あたし…人に見られるのが好きなの。特に、知ってる人にバレそうでバレない瞬間がたまんないんだよね。
今日も終業後、誰もいないオフィスのトイレでスマホを構えてた。スカートをめくり上げて、パンツの隙間から覗く肌をパシャリ。ふふ、この写真…匿名アカウントにアップしたらきっとバズるわ。そう思ってたら…
「ゆりあさん、何してるんですか?」
びくっ!振り向くと、営業部の先輩・健太郎さんが立ってた。27歳、身長178cm。会社一のイケメンだけど超真面目な人。まずい…まさか見られてた…?
「あ、あの…ちょっと化粧直してて…」
健太郎さんは静かにスマホを覗き込む。あたしの手が震える。画面にはまだあの恥ずかしい写真が…!
「ゆりあさん、こんな写真撮ってたんですね」
冷や汗が背中を伝う。でも次の瞬間、彼の声が低く変化した。
「実は僕…ずっとゆりあさんに目をつけてました。毎日こんな可愛い格好してるから…我慢できなくて」
え?まさか…真面目な健太郎さんが…?彼の手がゆりあの腰に回る。熱い吐息が首筋にかかる。
「ここでバレたらまずいですよね…?でも、ゆりあさんはそれが好きなんでしょう?」
くすぐったいような怖いような感覚。抵抗したいけど、体が熱くなって動けない。彼の指がスカートの下に潜り込み、パンツをずらしていく…
「ひゃん!だめ…ここは会社で…」
「大丈夫、誰も来ないから。ゆりあさんの可愛い声、存分に聞かせてください」
くちゅ、くちゅ…と濡れた音が響く。彼の指が中で動くたび、あたしの腰が跳ねる。
「あっ、んっ…やばい…も、もっと…」
我慢できずに声が漏れる。すると健太郎さんはズボンを下ろし、大きく膨らんだ部分を見せつけてきた。
「ゆりあさんがこんなに濡らしてくれたから…そのままお預かりしますね」
ぐしゃっ!一気に貫かれる。ああ…会社で、しかも制服のまま…!背徳感で頭がくらくらする。
「ゆりあさん、すごく締まってますよ…こんなに興奮してたんですね」
彼の腰使いが激しくなる。机に手をついて耐えてるあたしの後ろから、容赦ない突きが続く。
「あ、あんっ!だめ…声出ちゃう…んっ!」
「大丈夫、みんな帰ってますから…もっと可愛い声出して」
激しいピストンに理性が吹き飛ぶ。あたしの体は彼に支配され、快楽の波に飲み込まれていく…
「イク…イクっ!健太郎さん、中に出して…お願い…!」
最後の激しい衝撃と共に、熱いものが体中に広がった。
…後で超後悔したけど、また明日も…って思っちゃうあたしって本当にヤバいよね。
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