「あーもう、ゆかり22歳だけどさ、最近マジでエッチな気分だったんだよね~」
ゆかりはベッドの上でゴロンと転がりながら、スマホで知り合った翔也くんとのLINEをニヤニヤしながら見返していた。今日は初めて彼の家に来て、もうドキドキが止まらない。翔也くんは25歳で、めっちゃイケメンなのに優しくて…もう我慢できない!
「ねぇ、翔也くん…私のこと、どう思ってる?」
ゆかりはわざとらしく唇を噛みながら、翔也くんの腕に体を預ける。
「え?そ、そういうこと聞くなよ…」
翔也くんは照れくさそうに目を逸らす。でも、ゆかりは彼の鼓動が早くなっているのを感じた。
「ふふ、もうバレバレだよ~」
ゆかりは翔也くんの胸に手を這わせ、ゆっくりと上へ…首筋を撫でながら、耳元で囁く。
「私、今日は…翔也くんに全部あげようと思って来たんだよね」
翔也くんの息遣いが一気に荒くなる。ゆかりはその反応に興奮して、そっと唇を重ねた。最初は優しく…そして次第に舌を絡ませながら、熱く深いキスへと変えていく。
「ん…ちゅ…ゆかり、やばいよ…」
翔也くんの声はもう震えていた。
ゆかりは翔也くんのシャツのボタンを一つずつ外し、鍛えられた胸板に舌を這わせる。
「翔也くんの体…めっちゃカッコいい…」
乳首を軽く噛みながら、ゆかりは翔也くんのズボンのチャックを下ろす。
「あ…ゆかり、そんな…んっ!」
ゆかりは翔也くんの膨らみを手で確かめながら、パンツ越しに優しく撫でる。
「もう我慢できないでしょ?私も…ずっと翔也くんのこと考えてたんだから」
そう言いながら、ゆかりは翔也くんのパンツを下ろし、勃起したペニスをむき出しにする。
「わ…デカい…」
思わず声が出てしまう。ゆかりは興奮で体が熱くなるのを感じながら、ペニスを手で包み、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「ゆかり…その手、気持ちいい…」
翔也くんのうめき声がさらにゆかりを興奮させる。
「もっと気持ちよくしてあげるね…」
ゆかりはペニスを舐めながら、先端を口に含んだ。
「ん…ちゅぱ…ふぁ…」
ゆかりは精一杯のテクニックでフェラチオを続ける。舌で亀頭を刺激しながら、時々深く咥えては、唾液で濡らしていく。
「あっ…ゆかり、もう…イきそう…」
「ダメ、まだ我慢して?私も気持ちよくなりたいんだから…」
ゆかりは自分の服も脱ぎ捨て、翔也くんの上に跨がる。
「翔也くん…私の中に入れて」
そう言いながら、ゆかりは自分の秘部を翔也くんのペニスに擦りつける。
「ゆかり…本当にいいのか?」
「うん…翔也くん以外、考えられないよ」
ゆかりはゆっくりと腰を沈め、翔也くんのペニスを受け入れる。
「あ…んっ!入、入った…」
初めての感覚にゆかりは声を漏らす。
「大丈夫か?痛くない?」
翔也くんは心配そうにゆかりの顔を見つめる。
「ううん…気持ちいい…もっと動かして…」
ゆかりの言葉に翔也くんは腰を動かし始める。最初は優しく、次第にリズムを早めていく。
「あっ…あん…翔也くん、気持ちいい…もっと…」
ゆかりは翔也くんの肩にしがみつき、激しい動きに身を任せる。
「ゆかり…俺も…もう限界…」
「私も…一緒にイク…んあっ!」
二人は同時に絶頂を迎え、激しく抱き合った。
「…すごかったね」
しばらくして、翔也くんが囁く。
「うん…私、翔也くんのこと…もっと知りたいな」
ゆかりは翔也くんの胸に顔を埋めながら、幸せそうに微笑んだ。
この夜から、二人の関係はさらに深まっていくのであった…
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