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サークル仲間と二人きり…コスプレ衣装の下で感じちゃったヤバい気持ち

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AIで生成された画像です

「あー、この衣装ちょっとキツいかも…」

スタジオの鏡の前で、私は(梨乃・24歳)ウェストのリボンを緩めながら呟いた。今日はサークルのコスプレイベント前で、衣装の最終チェック。でも一人じゃ確認しきれなくて、サークルの先輩・健太さん(29歳)に手伝ってもらってたの。

「背中のファスナー、上げておくよ」

背後から健太さんの手が伸びて、ドレスのジッパーをゆっくり引き上げる。その指先がたまたま背中の肌に触れて、くすぐったいようなゾクゾクするような…。

「あっ…そこ、敏感なんだ」

思わず声が出ちゃって、鏡越しに健太さんの顔を見ると、なんだか表情が険しくなってる。普段は真面目で優しい人なのに、今の目はちょっと…ヤバい。

「梨乃、その衣装…すごく似合ってる」

低い声でそう言われて、股間がじんわり熱くなった。白いレースのドレスは胸元が大きく開いていて、下着のラインまで透けそうな薄い生地。健太さんの視線が鎖骨の辺りを舐めるように動くのを感じて、呼吸が速くなる。

「先輩、そんなに見たら…恥ずかしい」

わざとらしく身をよじると、健太さんがぐっと近づいてきた。もう背中は壁にぴったり。逃げ場ない…。

「ちょ、どこ触るん…んっ!」

突然、首筋に熱い唇が押し付けられて、声が震える。健太さんの片手がドレスのスリットから侵入して、太ももを這い上がってくる。もう片方の手は胸元で、指先が乳首をこするように刺激して…。

「や…ダメ、これ破れちゃう…あん!」

薄いレース越しに乳首を摘まれて、腰がガクンと揺れる。健太さんの息遣いが耳元で荒くなって、もう理性の糸がプツンと切れそう。

「梨乃…中で何も着てないんだ?」

スリットから入り込んだ手が、パンティの縁をずらす。びしょびしょに濡れた私の割れ目に、中指がすーっと入ってきて…。

「あぁっ!だめ、先輩既婚者なのに…んくっ!」

そう言いながらも、自分で腰をくねらせてしまう。だって、久しぶりに感じる他人の指…夫とは違う太さ、動かし方。全部が新鮮で、子宮の奥が疼いちゃう。

「梨乃の中、めちゃくちゃ濡れてる…」

耳元で囁かれて、恥ずかしさと興奮で顔が火照る。ドレスの胸元をぐしゃっと乱され、ぽろりと乳首が露出。それをすぐに熱い口に咥えられて、私は叫びそうになるのを必死にこらえた。

「んはっ…ち、違う、あんまり舐めないで…あっ、あっ!」

ベロで乳輪をぐるぐるされながら、股間の指も早くなってきた。2本の指がグチュグチュ音を立てて出入りして、ときどきクリトリスをこする…もう我慢の限界。

「イキそう…イッちゃう…あ、あぁぁっ!!」

ガクガクと痙攣しながら、初めての他人イキを味わう。ドレスの裾を伝って滴り落ちる愛液。でも健太さんは許してくれなくて、今度はズボンを下ろして勃起したチンポを私の顔前に…。

「舐めてくれないか?梨乃の唾液で濡らしたい」

見上げた先には、脈打つほどに赤黒い肉棒。思わず舌で唇を舐めると、健太さんがうなる。

「おっ、そういうとこ…本当にエロいんだよ」

照れながらも口を開けて、先端からじゅぶりと咥えこむ。塩っぽい味が広がって、もっと欲しくなって深くまで含む。

「ちぃ…!梨乃の口、めちゃくちゃ気持ちいい…」

髪を掴まれながら、喉奥まで突き入れられる。涙が出そうになるけど、その苦しさも何故か興奮に変わって…。自分で股間を擦り始めてしまう。

「もう我慢できない…梨乃、挿れていい?」

ぐしょ濡れのパンティをずらされ、ドレスの裾をめくられて。熱いものが私の割れ目に押し当てられて、ドキドキが止まらない。

「ダメ…妊娠しちゃう…あっ!?」

抵抗するそぶりを見せた瞬間、ぐぼりと一気に貫かれた。夫より太いのが子宮口まで届いて、内側から掻き回されるみたい…!

「うわっ…梨乃の中、吸い付いてくる…」

激しいピストンが始まって、スタジオに肌の打ち付け音が響く。ドレスは胸元が全開で、乳首は舐められ放題。何度もイキそうになるのを、健太さんが腰の動きで引き戻してくる。

「もう…イカせて、お願い…んあっ!」

「俺も限界だ…中に出してもいい?」

うなずくしかできないほど快感に酔いしれてる私。その瞬間、ドクッと深く突き刺さって、熱いのが子宮に注がれる…。

「あはぁ…すごい、量…」

ぐったりしながらも、まだ結合したままの体。健太さんのチンポが小さく脈打つのを感じて、またぞわっとした。

「…梨乃、もう一回できる?」

鏡越しに乱れたドレス姿の私を見ながら、健太さんがそう囁いた。もう完全に、私たちの関係は戻れないところまで来ちゃってた…。

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