「あっ…やめて、本当にやめてよ…!」
私、結月(24)の声は震えてた。でも、腕を掴まれた瞬間から、体中が熱くなってるの自分でわかっちゃって。だって、相手は友達の健太(27)なのに…普段は優しくて面倒見のいい健太が、今は目が充血してて、私を見下ろす視線がめっちゃエロくて…。
「嘘つけ。結月だって、俺のこと待ってたんだろ?」
耳元で囁かれただけで、私の腰がぐらついた。アルコールのせいじゃない。だって、健太の手が私のスカートの上から直接アソコを押さえつけてきて、もうパンティーぐしゃぐしゃだもん。
「ほら、濡れてるじゃねーか…友達の前でこんなにビショビショでいいのか?」
くすくす笑う声が恥ずかしくて、顔を背けようとしたら、首筋をガブリ! 噛まれた瞬間、「ひゃんっ!」って変な声出ちゃった。痛いけど、その奥に快感がズドンって来て、私の股間がもっと熱くなるのを感じた。
「あんまり可愛い声出すなよ…俺、我慢できなくなるから」
健太の手が私のブラウスをめくって、下着ごと乳房を握りしめる。乱暴な揉み方なのに、乳首がピンって立ってきて、自分でも信じられないくらい気持ちいい。
「や…やだ…そんなに強くしたら…んっ!」
抵抗するふりしてる私の腰が、勝手に健太の方へ押し付けてる。だって、彼のデカチンがズボン越しに私の腿に当たってて、その熱と大きさにマジでイッちゃいそうだったから。
「結月のマンコ、俺のでグチャグチャにしてやる」
突然パンティーを引き裂かれた時、私は本当に少しだけ怖くなった。でも次の瞬間、健太の舌がまっすぐ私の割れ目に押し込まれて、「あ゛ーっ!」って叫んじゃった。くちゅくちゅ音立てながら舐め回される感覚に、私はソファの肘掛けをギュッと握りしめるしかなかった。
「もう…もうだめ…イキそう…健太の舌、気持ち良すぎて…あ゛っ!」
激しくイカされた直後、ぐちょぐちょになったアソコにいきなり指2本入れられて、私はびくんと跳ねた。でも逃げられない。健太が私の腰をガッチリ押さえつけて、グリグリ指を動かすたび、体中が痺れるように気持ちよくて…。
「結月の奥、めっちゃ締まってんじゃん…俺のチンポ待ち遠しかったか?」
恥ずかしすぎる言葉に目を瞑ったら、今度はガバッと股が広げられた。そして、ついに…
「んぐぁっ!? で、でか…入んないってば…あ゛っ!」
一気に根元まで入れられた瞬間、私は真っ白になった。痛いけど、それ以上に満たされる感じがヤバすぎて、涙が出た。健太はそんな私を無視して、いきなり激しいピストン始める。
「お前のマンコ、友達のくせにこんなに気持ちいいのかよ…!」
ソファがギシギシ鳴るほどの激しさで突かれるたび、私は「あめぇっ! あめぇっ!」って意味わからない言葉しか出せなかった。だって本当に、今まで感じたことないくらい気持ち良くて…。
「健太の…おちんちん…まんこ、ぐちゃぐちゃにされちゃう…んあっ!」
腰の動きがさらに速くなって、私はもう理性ぶっ飛んだ。健太が私の耳たぶを舐めながら「俺の子種、全部結月の奥にぶち込んでやる」って囁いた時、私はまたイッた。
「うわぁああっ! 中に出さないでぇ…あっ、あっあ゛ーっ!」
言ってるそばから、ドピュッて熱いのが奥で広がるの感じて、私はぐにゃーってなった。健太はまだ硬いまんま私の中で動いて、「もう一回イかせてみろ」って命令してくるけど、もう私の体はクタクタ…。
でもね、次の日…
「結月、朝飯食う?」
いつも通りの笑顔の健太を見て、私はまたドキッとしちゃった。だって、あの夜のことを思い出すと、またアソコがじんわり熱くなってきて…。
あー、もう! 私の体、どうしちゃったんだろ…?
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