「あー、もうヤバい…今日も絶対エッチなことしちゃいそうだよ…」
私は、ゆかり、21歳。普段はショップの店員してるけど、夜はもっと刺激的なことしてるんだよね。だって、大人の男の人と遊ぶの、めっちゃ楽しいし気持ちいいんだもん。
今日はいつものバーで出会った健太さん、32歳のサラリーマンと2回目のデート。前回はキスまでだったから、今日は絶対最後までいっちゃう予感で胸がドキドキしてた。
「ゆかりちゃん、今日はすごく綺麗だね…」
健太さんの低い声が耳元で響いて、くすぐったいようなゾクゾクするような感覚が背中を駆け抜ける。
「えへへ、健太さんに会うために頑張ってメイクしたんだよ?もっと近くで見てほしいな…」
そう言いながら、わざとらしく首筋をかき上げる。健太さんの目が一瞬私のデコルテに釘付けになるのを感じて、内心ガッツポーズ。やっぱり男の人って単純で可愛いよね。
ホテルの部屋に入るとすぐに、健太さんが強引にキスをしてきた。その勢いに押し倒されながらも、私はわざと小さな声で囁く。
「んっ…健太さん、今日は奥さんとかにバレないの…?あ、そういえば結婚指輪してる…」
「…今はゆかりちゃんのことしか考えてないよ」
その言葉に背徳感がジワッと広がって、余計に興奮しちゃう。健太さんの舌が私の口の中を貪るように動き回る。唾液が糸を引いて、淫らな音が部屋に響く。
服を脱がされながら、私は健太さんの耳元でささやく。
「私のこと、奥さんより気持ちよくしてあげるから…今日は健太さんを壊しちゃおうかな…」
そう言いながら、ズボンの上から膨らみを優しく撫でると、健太さんが「うっ…」と苦悶の声を漏らす。もう我慢できないみたいで、パンツまで一気に脱がされてしまう。
「わぁ…すごい…こんなに大きいの初めてかも…」
本当は嘘なんだけど、男の人ってこういうの喜ぶでしょ?舐めやすそうな先端からじゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶり始める。塩っぽい味が口に広がって、もっと欲しくなっちゃう。
「ゆかり…やめて…すぐに出ちゃいそうだ…」
「だめー、もっと味見させて?健太さんのエッチな味、もっと知りたいんだよ…」
上目遣いで見上げながら、亀頭を舌でくるくるとなめ回す。片手で睾丸を優しく揉みながら、もう片方の手で自分の胸を弄ぶ。
「ゆかり…本当にやばい…中で出したい…」
「いいよ…でもその代わり…」
そう言ってパンティーをずらし、びしょびしょに濡れた割れ目を見せる。
「私も気持ちよくしてね?指で…んっ…あ、そこ…!」
健太さんの太い指が私の敏感な部分を刺激する。腰が自然と浮き上がって、自分でもびっくりするくらいの嬌声が出ちゃう。
「ゆかりちゃん、めっちゃ濡れてる…」
「だって…健太さんのこと考えながら、ずっと我慢してたんだもん…あっ!んんっ…もっと、もっと激しくして…」
指の動きが早くなり、グチュグチュという水音が響く。もう理性なんて吹っ飛んじゃって、ただ気持ちよくなりたいだけの雌に成り下がってる。
「イク…イクよぉ…健太さん…中に出して…今すぐに…!」
そう叫んだ瞬間、ガバッと体勢を変えられて、いきなり巨根が最深部まで突き刺さる。
「あぁっ!き、きつい…でも気持ちいい…もっと、もっと動いて…」
健太さんの腰の動きが荒くなっていく。毎回、子宮の入口をグリグリと責められて、頭が真っ白になりそう。
「ゆかり…締まりがすごい…離さないよ…」
「んあっ!だめ、またイッちゃう…健太さんと…一緒に…」
びくんびくんと痙攣しながら、私はまた絶頂に達する。その瞬間、中で熱いのがドクッと溢れてきて、健太さんも一緒にイッてるのがわかる。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
「…ゆかりちゃん、また会えるよね?」
そう言われて、私は悪魔のように笑う。
「もちろんよ…次はもっとエッチなことしようね、健太さん…」
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