「ねぇ、これ撮っちゃダメだよ~?絶対アップしないでよね!」
そう言いながらも、千夏(23)はスマホのカメラに向かって舌なめずり。今日のコーデは黒のレースブラトップに超ミニスカ、太ももまで見えるロングブーツ。普段SNSで見せる清楚系インフルエンサーとは別人みたいなエロさだった。
「大丈夫だって、俺のフォロワー100人もいないし。それより…そのポーズ、もっと腰突き出してよ」
そう言いながら、私は千夏のくびれたウエストに手を回す。指先が肌に触れた瞬間、彼女の体がピクッと震えた。SNSでは天使のような笑顔の千夏だが、今は目尻が下がって唇を濡らしている。
「あはは…やば、恥ずかしい…でもなんか興奮してきちゃった」
千夏が自分で胸を揉み始める。レースの隙間からピンクの乳首がのぞいて、私の股間が熱くなる。カメラのフラッシュが光るたび、彼女の肌がきらめいて見える。
「ねぇ、動画モードにしようよ。私の声…録りたいでしょ?」
そう言うと千夏はベッドに倒れ込み、自慢の長い脚をM字に開いた。下着なんて最初からつけてない。ピンクの割れ目がじっとり濡れているのが見えて、私はガクッと喉が鳴る。
「お前…マジでエロいな」
カメラを三脚に固定すると、私は千夏の股間に顔をうずめた。甘い匂いが鼻をついて、思わず舌を這わせる。
「ひゃん!そこ…舐めすぎ…あ、あんまり撮られながらだと…んっ!」
千夏の声が裏返る。指でクリトリスをこするたび、彼女の腰が跳ね上がる。スマホの画面には、彼女が必死に股間を隠そうとする指と、私の舌が絡み合う様子が鮮明に映し出されていた。
「やだ…こんなのアップされたら終わりだよ…でも、でも…」
千夏が自分の胸を激しく揉みしだく。乳首がカチカチに立って、私のズボンもパンパンに。カメラの赤いランプが点滅しているのを確認すると、いよいよ本番へと移る。
「んあっ!いきなり…ゆっくり…あ、ダメっ、この角度で撮られてるの…んぐっ!」
腰を突き出した千夏の背後から、私は一気に突き刺した。スマホの画面には、彼女のアナルが締まったり緩んだりする様子が大写しに。普段の清楚なイメージとは真逆の、ドスケベな表情がバッチリ収まっている。
「お前…マジでイキそう…これ、編集してからあげようか?」
「ダメ…そのまま…そのままアップして…あっ、ああん!」
激しいピストンに千夏の長い髪が乱れる。ベッドがギシギシ音を立て、スマホが倒れそうになるのも気にせず、私たちは貪り合った。最後は千夏のお腹にどぴゅっと吐き出して、ようやくカメラの録画を止める。
「…マジでやばかった。これ、明日の朝にアップする?」
千夏はぐったりした体を起こすと、スマホの画面を確認し始めた。汗で濡れた肌がきらめいて、また興奮してきそうになる。
「ちょっと待ってよ、せっかくだからもう一回撮ろっか?今度は騎乗位で」
そう言うと千夏はニヤリと笑い、カメラの設定をいじり始めた。どうやら今夜はまだ終わらないようだ…。
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