「あーもう!由梨姉ちゃんったら最悪!」
23歳の私、佐藤愛梨(あいり)はリビングのソファで姉の由梨(ゆり)にがっちり押さえつけられてた。26歳の姉はクールで美人なのに、私には超がつくほど厳しいの。今日だって帰りが遅いってことで説教されてんだけど…なんでこんな体位なのよ!
「何が最悪なの?門限破って男と遊び歩いてたクセに」
「ち、違うってば!友達とカラオケしてただけだし…」
姉ちゃんの長い黒髪が私の顔にかかって、甘い香りがする。なんだか胸がドキドキしてきて…やばい、なんでこんなときなのに興奮してんの?
「嘘ついたらダメよ、愛梨」
突然姉ちゃんが私の耳元で囁いて、ビクッとしちゃった。冷たい指が私の制服のブラウスを1つ1つ解いていく…
「や、姉ちゃん…やめて…」
「ほら、首元まで赤くなって…可愛い」
ブラウスが脱がされて、白いブラが丸見え。姉ちゃんの手が私のお腹を這って、じわじわ上に…
「んっ…!」
突然ブラの中に侵入してきた姉ちゃんの指に、思わず声が出ちゃう。乳首を摘まれて、腰が浮いちゃった。
「あら、反応いいわね。男の人にもこんな感じで感じてるの?」
「違う…んん…姉ちゃんだけ…あっ!」
ブラを外されて、おっぱいを舐められちゃった。舌でくるくる乳首を責められて、私の股間はぐしょぐしょ。
「パンツもびしょびしょじゃない?」
「だ、大丈夫…あん!」
ズボンを脱がされて、パンティー越しに私の割れ目を触られて、もう我慢の限界。姉ちゃんは私の耳元で吐息をかけながら…
「愛梨のここ…私が一番よく知ってるんだからね」
パンティーをずらされて、直接シワの寄ったクリトリスを触られた瞬間、私はガクガク震えちゃった。
「あぁん!だめ…姉ちゃん、そこ…んくっ!」
「ほら、愛梨の可愛い声…もっと聞かせて?」
指がヌルヌルした私の穴に入ってきて、グリグリされる。腰が勝手に動いちゃって、もう恥ずかしいけど気持ち良すぎて止まらない!
「イっちゃう…姉ちゃん、イっちゃうよぉ…!」
「いいわよ、私の前なら何回イっても…」
グポグポってエッチな音が響いて、姉ちゃんの指が奥まで届く。突然Gスポットを刺激されて、私はビクンビクンって痙攣しちゃった!
「ひゃああん!いやあん…出る、出ちゃう…っ!」
潮をブシャーって吹かせた瞬間、姉ちゃんが私を強く抱きしめて、熱いキスをしてきた。舌を絡めながら、私の敏感になった体をまたイカせようとして…
「今日は特別だから、もっと可愛がってあげる」
姉ちゃんがスカートを脱いで見せたのは、なんとバイブ!もう私のアソコはクチャクチャで、入れた瞬間にイッちゃいそう。
「んああっ!入、入りすぎ…あたしの奥が…んくっ!」
「愛梨の中、すごく熱いわ…締まりがいいんだから」
上下に激しく動くバイブに、私はもう理性ぶっ飛び状態。姉ちゃんに乳首をしゃぶられながら、何度もイキまくって…
「もう…姉ちゃん…おかしくなっちゃう…」
「いいのよ、私が全部受け止めてあげるから」
最後は姉ちゃんに抱きしめられながら、ぐちょぐちょのアソコでまたイッた。気づいたら涙まで流れてた…
「大丈夫?愛梨」
「…姉ちゃんバカ」
でもなんだか、すごく幸せな気分だった。姉ちゃんのエッチな罠にハマった私だけど、これからもずっと姉ちゃんとこんな関係でいたいな…なんて思っちゃったりして。
あー、でも明日からまた門限守らないとダメだよね…って、そういう問題じゃないか!
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