「ねえ、由香、私さ…あの日から別人みたいになっちゃったかも」
23歳の私、佐藤由香はいつも通りカフェで友達とおしゃべりしてたんだけど、ふと先週の出来事を思い出して顔が熱くなっちゃった。だってあの夜はマジでヤバかったんだもん…
その日は金曜日で、仕事終わりにみんなで飲みに行ったの。でも途中でみんな用事があって先に帰っちゃって、私一人で駅まで歩いてたんだ。そしたら…
「お、由香ちゃん?偶然だね~」
振り向いたら、会社の先輩・高橋竜也(28)がニヤニヤ笑いながら立ってた。竜也先輩って、社内でもモテモテで、私も密かに気になってた人なの。身長180cm超えの筋肉質な体に、いつも爽やかな笑顔…ああ、思い出すだけでドキドキしちゃう!
「先輩も飲み会?一人?」
「うん、ちょっと一人で飲んでたんだけど…由香ちゃんも帰りなら、一緒にどう?」
そう言われて断れるわけないじゃん!ってことで、近くのバーに移動して2人で飲み始めたの。お酒が入ると先輩もだんだんテンション上がってきて…
「由香ちゃん、実はさ…ずっと気になってたんだよね」
ギュッて手を握られて、私の心臓バクバク!先輩の大きな手が熱くて、もう頭が真っ白になっちゃった。
「先輩…私も…」
そう言った瞬間、先輩が急に私を引き寄せて…
「ん…ちゅっ…んふ…」
マジでヤバいキス!先輩の舌がガンガン入ってきて、私の口の中を舐め回すの。酒の味が混ざってて、でもすごくエロくて…思わず「んっ…あん…」って声が出ちゃった。
「由香ちゃん、可愛いな…今日は帰さないからな」
耳元で囁かれて、もう我慢できなくて…そのまま先輩の家に行くことに。
部屋に入るなり先輩が私を壁に押し付けて、激しくキスしながら服を脱がし始めたの。
「由香ちゃんの体…思ってたよりずっとエロいじゃん」
私のブラを外した先輩の手が、すぐに胸に襲いかかって…
「あっ!んん…そこ、敏感なのに…」
「ほら、乳首こんなに立ってるよ…由香ちゃん、興奮してるんだね」
先輩の指がピンポイントで乳首を弄って、ビクンビクンって体が跳ねちゃう!だんだん股間もジンジンしてきて…
「先輩…私、もう我慢できなくて…」
「いいよ、由香ちゃん…全部受け止めてあげるから」
そう言われてパンツを下ろされた瞬間、先輩が「わあ…」って声を漏らしたの。私のパンティ、もうびしょびしょで透けてたみたい…恥ずかしすぎる!
「由香ちゃん、めっちゃ濡れてるじゃん…舐めていい?」
「やだ…そんな…ああん!」
いきなり先輩が私の股間に顔をうずめて、舌でベロベロ舐め始めたの!
「んあっ!ちゅぱっ…じゅる…んんっ!」
先輩の舌がクリトリスを直接刺激して、腰がガクガクしちゃう!「んはっ…だめ、もう…イッちゃいそう…」って叫んじゃったら、先輩がさらに激しく…
「由香ちゃんの味、最高だよ…もっと泣き声聞かせて」
「あ゛っ!いや…んんああん!」
そのままものすごい勢いでイッちゃって、先輩の顔にぐしゃって潮吹いちゃった…マジで恥ずかしかったけど、先輩は「すごい量…由香ちゃんエロすぎ」って喜んでくれたからちょっと嬉しかったな。
「じゃあ次は俺の番かな」
先輩がズボンを脱ぐと…うわあ、マジでデカい!20cmはありそうな先輩のチ○ポがビンビンに立ってて、見ただけでまた濡れちゃった。
「由香ちゃんの可愛い口で咥えてくれる?」
「は、はい…んむっ…ちゅぱ…」
初めてのフェラだったから緊張したけど、先輩が「その調子…じゅるじゅるして…」って優しく教えてくれて。塩っぽい味がして、でも何だか興奮しちゃって…
「由香ちゃん、上手だよ…このままいくよ」
「んむっ!?んぐ…ごくっ」
急に先輩が腰を振り始めて、喉奥まで突き刺さってくる!涙が出そうになったけど、先輩の「すごい…全部飲み込んで」って声で頑張っちゃった。
「もう限界…由香ちゃん、挿れていい?」
「うん…優しくしてね…あっ!」
いきなりじゃなくて、先輩がゆっくり挿入してくれたから、痛くはなかったけど…でも大きすぎて「んあ…きつい…」ってなっちゃった。
「大丈夫…ゆっくり動かすから…んっ…由香ちゃんの中めっちゃ気持ちいいよ」
「あ…あん…先輩ので、いっぱいになっちゃう…」
最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…
「由香ちゃん、腰振って…そうそう!」
「んあっ!あ…そこ、当たって…もっとっ!」
Gスポットをガンガン突かれて、もう頭が真っ白!「イク、イクっ!先輩の中に出して!」って叫んじゃったら、先輩も「いく…由香ちゃんの中に全部出す!」って言って…
「あ゛っ!熱い…いっぱい…んんっ…」
体中がビクビク震えながら、またイッちゃった。先輩の精液が奥でドクドク出てくるの感じて、幸せすぎて泣きそうだった。
その後も2回も3回もしちゃって、朝までエッチし続けたの。今思い出しても顔が熱くなる…
「…由香?ねえ、由香!またあの顔してるよ」
友達の声で現実に戻された。
「あ、ごめん…ちょっと考え事」
「また竜也先輩のこと考えてたでしょ?もうバレバレだよ~」
そうなの…あの日から先輩と付き合い始めて、毎日が幸せすぎてヤバいんだ。だって先輩、エッチもすごいけど、本当に優しくて…
「今日もデートなんだよね。…もう、私幸せすぎかも!」
友達にそう言いながら、また今夜のことを想像しちゃう私なのでした…
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