あたし、ゆいな、21歳！今日は絶対ヤバいことになるってわかってたの。だって、先輩の健太くん、めっちゃイケメンで優しくて…でも実はエッチなとこもあって、もう我慢の限界だったんだよね～。
放課後の教室、誰もいないの確認して健太くんに「ちょっと…相談があるんだけど」って声かけたの。そしたら「どうした？ゆいな」って優しい声で近づいてきて、その距離、もう息がかかるくらい近くて…！
「実は…」って言いかけた瞬間、健太くんの目がふと下に落ちて、あたしの胸元を見てる気がして。今日こそはって思ってつけてきたブラックのレースのブラ、透けてた…？「ゆいな、それ…可愛いね」ってささやかれて、もう頭真っ白！
「先輩…やばいよ、そんなこと言われたら…」って震える声出ちゃって、健太くんがぎゅっとあたしの手を握って「ここじゃまずいから」って隣の準備室に連れ込まれたの！
鍵かけた音でハッとして振り向いたら、もう健太くんの熱い唇が押し寄せてきて…んっ…！初めてのディープキスに腰が砕けそう。舌が絡み合って、唾液の音が恥ずかしいくらい響いて、でも止められない！「ゆいな…すごく甘い」って囁かれながら、制服のボタン外されて…
「あ、んん…先輩…」って喘いじゃう。ブラの上から揉まれて、指先が乳首をくいっとつまんで…「きゃっ！敏感すぎて…」ってのけ反っちゃう。健太くんが「ほら、もっと感じて」って耳元で囁きながら、もう片方の手はスカートの中へ…！
パンツ越しに触られて「あ…っ！だめ、濡れちゃってる…」って言ったら「俺も我慢できないよ」ってズボンの膨らみを見せつけられてドキドキが止まらない！
パンツをずり下ろされて、いきなり指が入ってきて…「ひゃん！き、急で…あんっ」って声が出ちゃう。グリグリされて腰がびくんびくんしちゃって「ゆいな、めっちゃ締まってる…」って言われながら、2本、3本と増えて…
「もう…挿れてほしいの？」って聞かれて、うなずくしかできなくて。そうしたらズボン下ろした健太くんの…でかっ！？「き、きっと入らないよ…」ってビクビクしたら「大丈夫、ゆっくりいくから」って優しくキスされながら、ぐっ…と入ってきて…！
「あっあっ…！んんっ、は、早すぎ…あたし壊れちゃう…」って泣き声みたいな声出しちゃう。でも健太くんが「ゆいなのなか、めっちゃ気持ちいい…」ってうなるから、だんだん気持ちよくなってきて…
上に乗られて、ぐっぽんぐっぽん奥までつきあげられて「あ、あんっ！そこ、きもちい…」って叫んじゃう。健太くんも「イく…一緒に…！」って言って、熱いのがドクッて中で感じて…
その後も抱きしめられながら「今日から俺の彼女だよ」って言われて、もう幸せすぎて頭おかしくなりそう！でも…「次はもっと激しくしていい？」って聞かれて、またドキドキしちゃうのでした～！
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