「あーもう、ゆかりちゃん今日もめっちゃ可愛いわ～！このスカート短すぎない？」
23歳の私は、飲み会の帰りに同期のゆかりとふざけあいながら駅に向かっていた。ちょっと酔っててテンション上がってたんだけど、実は…この日、会社の先輩の健太さんにずっと気になってたんだよね。28歳でスポーツマン、しかしてめぇ顔。マジでタイプ。
「お、ゆかりたちか。一緒に帰るぞー」
背後から声がして振り向くと、そこにはノリノリの健太さんが。ゆかりが「私もう帰るわ～」ってさっさと帰っちゃったから、結局二人きりに…。
「先輩、今日めっちゃイケてたよ？あの営業のプレゼン」
「おう、ありがとな。…でもゆかり、お前今日ずっと俺のこと見てたろ？」
ギクッ。バレてた…！でもこの距離、近すぎない？電車待ちのベンチで隣に座った健太さんの太ももがピタリとくっついてきて、ドキドキが止まらない。
「あ、先輩…」
いきなり肩に手を回されて、耳元で熱い息。「実はな、お前のスカート姿ずっと気になってたんだよ」って囁かれた瞬間、私の股間はグショっとなった。ヤバい、もう我慢できない…！
健太さんは人気のない階段室に私を引っ張り込むと、いきなり激しくキスをしてきた。舌をねじ込まれて、唾液が糸を引くほど深いキス。「んっ…ちゅぱ、はぁ…先輩、ダメ…ここでなんて…」って言ってるのに、体は勝手に反応しちゃってる。
スカートをめくられて下着をずらされ、いきなり指が入ってきた時の衝撃！「ひゃんっ！？あ、あん…濡れてる…？」って健太さんに笑われて恥ずかしすぎた。でも気持ち良くて、もう理性ぶっ飛んじゃってた。
「お前のマンコ、めっちゃ締まりいいな…ほら、チンポも感じてみろよ」
ズボンを下ろした健太さんのデカチンが目の前に…！マジでデカくてギンギンで、見た瞬間アソコがキュンってなった。「しゃぶってみろ」って言われて、最初は戸惑ったけど、舐めたら思いっきり喰らいついちゃった。
「お前の口、めっちゃ気持ちいいわ…んっ、そうだ、もっと深くしゃぶれ」
チンポの先から溢れる先走りを舐めながら、私はもう我を忘れてフェラしてた。そしたら急に抱き上げられて、壁に押し付けられた！「イクぞ…」って言いながらガンガン突き込まれる感じ、マジでヤバすぎた…！
「あっ、あっ…！先輩、激しすぎ…んあぁっ！」
子宮の奥まで届くような突き上げに、私は声も出せずにイッちゃった。でも健太さんは止めてくれなくて、何度も何度もイカせてくる。「もうダメ…んぐっ、またイク…イクっ！」って泣きそうになりながら、最後は中に出されちゃった。
終わった後、ぐったりしながら「…先輩、私こんなんじゃないのに」って言ったら、「お前、エロいとこあるんだな」って笑われた。でも次の日から会社で会うたびに、あの夜のことを思い出しちゃって…マジでヤバいよ、私。
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