「あーもう、涼子ちゃんってほんと真面目すぎるんだよ~!たまには羽目外そうよ!」
私、莉子(21歳)は大学のサークルで後輩の涼子(19歳)を自宅に誘い込んでいた。涼子は清楚系で大人しい子だけど、その奥に秘めたエロスにずっと惹かれてたんだよね。今日は絶対にモノにしようと決めてた。
部屋に入るなり涼子の細い腰をグッと引き寄せた。「ひゃっ!?先輩…?」驚く涼子の唇を奪うようにキスをした。最初は抵抗してたけど、舌を絡ませると徐々に体の力が抜けていく。「ん…ちゅ…先輩、だめ…」って言いながらも、私の背中に回した手がぎゅっと強くなるの、超可愛いっ!
「涼子ちゃんのエッチなとこ、全部見せて?」耳元で囁きながら制服のボタンを一つずつ外していく。白いブラウスの下から見える水色のブラ…やばい、思ってたよりスタイルいい!「きゃ…先輩、見ないで…」って顔を赤くする涼子に興奮が止まらない!
ベッドに押し倒してブラを外すと、小さくて形の良い胸が…「はぁ…可愛すぎる…」思わず舐めずにはいられない!「あんっ!だめ…そんな…んっ!」敏感な乳首を舌で弄びながら、もう片方の手はスカートの中へ…「わ…!先輩、そこは…」パンツ越しに感じる熱さと湿り気。もう我慢できない!
「涼子ちゃん、濡れてるよ…」指先でパンツをずらすと、ピンクの割れ目がじっとり光ってた。「やだ…恥ずかしい…」って目を潤ませる涼子を睨みながら、思い切りその秘部に舌を這わせた!「ひゃあっ!?んぁ…ちゅぱ…や…やばい…」
甘い匂いが広がる中、クンニを激しく続けると涼子の腰がビクンビクンって痙攣し始めた。「あっ…あっ…先輩、もう…だめ…イっちゃう…!」
その瞬間、ギュッと腿を締められながら潮を吹かせた涼子…最高にエロかった!「まだ終わらないよ?」ってそのまま指をねじ込むと、中はめちゃくちゃ熱くて締まってて…「んはぁ!痛い…でも、気持ちいい…」
その言葉で理性がぶっ飛んだ私は、ストッキング越しに勃起した彼氏のチ○ポを擦りつけてたことを思い出した。「涼子ちゃん、これで本当の気持ちよさ教えてあげる…」
ギンギンに固まった肉棒をパンツから出すと、涼子の目がまん丸に!「で、でかっ…無理です…」逃げ腰になるのを抑えつけ、クリトリスをしごきながらゆっくりと挿入…「うあっ…!入っ…入ってる…」
締め付けが半端なくて、腰を動かすたびに「んあっ!あっ…んんっ!」って喘ぐ涼子。その表情がたまらなくて、激しくピストンし始めたらあっという間にイキそうに…「一緒にイクよ?んっ…いくっ!イッちゃう!」
熱いのを中に出しながらぎゅーって締め付けられて、もう昇天しそう!「はぁ…はぁ…先輩の中、気持ちよかった…」ってべたべたになりながらキスしてくる涼子…まじヤバい可愛さ!
次の日から涼子は別人みたいに積極的になって、今では私のアパートにほぼ住み着いてる。あの夜の選択、間違ってなかったわ~!
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