「あーもう、やばい…涼子、23歳だけど、今めっちゃドキドキしてんの!」
今日は大学のゼミの打ち上げで、みんなで飲みに行ったんだけど、最後まで残っちゃったのが私と佐藤先生だけだったのよ。先生、35歳でめっちゃイケメンなの!授業中からその落ち着いた声と、スーツの下の引き締まった体が気になって仕方なかったんだよね~。
「大丈夫ですか、涼子さん? 顔が赤いですよ」
「あ、はい…ちょっと飲みすぎたかも…」
先生が心配そうに近づいてきて、その瞬間、私の胸は高鳴りまくり!先生のちょっと甘い香水の香りがして、もう我慢の限界…!
「あの…私、実はずっと先生のこと…」
「涼子さん…?」
私がふらつくふりをしたら、先生が慌てて支えてくれたの。その時、先生の手が偶然私の腰に触れて…!
「あっ…すみません」
「い、いえ…先生…」
もうダメ、この空気…!私、思い切って先生の首筋に手を回したの。
「涼子さん…!? これは…」
「先生、私のこと…嫌いですか?」
先生の目が一瞬泳いで、でも…その手は私の背中を強く抱きしめてくれたの!
「…こんなことしてはいけないのに」
「でも、先生も…私のこと欲しいでしょ?」
次の瞬間、先生の熱い唇が私の唇を奪った!んっ…ちゅっ、ちゅぱっ…先生の舌、めっちゃ気持ちいい…!私も必死に舌を絡ませながら、先生の胸に手を這わせたわ。
「んはっ…先生、スーツの下…触りたい…」
「涼子さん…あなたは本当に…」
先生が私のブラウスを乱暴に解きながら、首筋にキスをしてくる…!あっ、んっ…そこ噛まないで…!
「あぁん!先生、私…もう濡れちゃってる…」
「本当だ…こんなに…」
先生の指が私のパンティ越しに触れて、びくんっ!って体が跳ねたわ。パンティをずらされて、直接その指が…!
「ひゃんっ!だ、だめ…んっ、気持ちよすぎる…」
「涼子さん…きれいだよ…」
先生が私を机の上に押し倒して、そのままパンティを脱がせたの。見つめられるのが恥ずかしくて、目を逸らしちゃったら、先生が優しく顎を掴んで…
「逃げないで…全部見せて」
「は、はい…あぁ…」
そしてついに、先生の大きなものが…!ぐっ…んっ…入ってくる…!
「うっ…き、きつい…でも気持ちいい…」
「涼子さん…中がめっちゃ熱いよ…」
先生がゆっくり動き始めて、ああっ…この感じ…!机がきしむ音と、私の喘ぎ声が教室に響いちゃってる…!
「もっと…んっ、もっと激しくして…あっ!」
「そうか…ここ、気持ちいいんだね…」
先生が角度を変えて、ぐりぐりって…ああっ!イク、イっちゃう…!
「先生、私…イッ…イクっ!」
「俺も…一緒だ…!」
最後は先生が私を抱きしめながら、中で出してくれたの…あの温かさ、忘れられない…
その後、先生と二人で教室の片付けをしながら、
「…また、会えますか?」
「もちろん…次はホテルでゆっくりしよう」
って約束しちゃった!先生とこんな関係になるなんて…でも、もう止められないかも!
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