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夜更けの秘密、琴葉の誘惑に負けたあの瞬間

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AIで生成された画像です

「ねぇ、翔太くん…今まで我慢してたでしょ?」
琴葉の甘い声が耳元で響く。25歳の私は、高校時代の同級生・翔太(26)のアパートで、彼のベッドの上にいた。クーラーの効いた部屋なのに、体の内側から熱がこみ上げてくる。彼の部屋に来たのは久しぶりだって言い訳しながらも、実は今日この日のために仕掛けてたんだから。

翔太の部屋には高校時代の写真が飾ってあって、その中の一枚に写ってた私の姿を見て、「琴葉、相変わらず可愛いな」って言われた瞬間、胸が高鳴った。あの時から、この流れは決まってたのかもしれない。

「琴葉…やめろよ、彼女がいるんだ」
翔太はそう言いながらも、私がキャミソールの肩紐をずらすのを止めない。男って本当に単純。私の指先が彼の胸を撫でると、彼の息遣いが荒くなるのがわかる。

「彼女さんのこと、考えてる?でも…今触ってるのは私だよ?」
そう囁きながら、私はゆっくりと彼のズボンのチャックを下ろした。中から膨らみが感じられて、思わず舌舐めずり。翔太の固くなったものを手に取ると、彼は「っ!」と小さく声を漏らす。

「ん…ちっちゃい頃からこんなに大きかったっけ?」
フェラチオを始めると、彼の手が私の頭に乗ってくる。抵抗する素振りはもうない。唾液で濡らしながら、先端から根元まで丁寧に舐め上げる。翔太のうめき声が部屋に響く。

「あっ…琴葉、そこ…!」
私の名前を呼びながら喘ぐ彼の声に、私もまた興奮してくる。パンティー越しに私の股間がじっとり濡れているのを感じながら、私は彼をベッドに押し倒した。

「翔太くんにはがまんさせすぎたから…今日は全部私が導いてあげる」
そう言いながら、私は自分のブラを外す。翔太の視線が一気に私の胸に集中するのを感じて、くすりと笑う。

「見たい?触りたい?」
彼は無言で頷き、手を伸ばしてくる。その手が私の胸を包み込むと、私は思わず「んっ…!」と声を漏らした。翔太の指が乳首を弄び、快感が背筋を駆け上がる。

「あたしのことも…もっと感じて」
私は彼の上に跨り、ゆっくりと腰を落とした。熱いものが私の奥まで入り込んでくる感覚に、二人同時に息を呑む。

「きつい…でも気持ちいい…」
私が腰を動かし始めると、翔太の手が私の腰を掴む。彼の力強い動きに合わせて、私はますます深くまで受け入れる。

「あっ、あたし…イク…イクよ…!」
快感が頂点に達した瞬間、私は翔太にしがみついた。彼もまた、私の体内で熱いものを放出する。

しばらく二人で息を整えた後、翔太が小さく呟いた。
「…やばいことしちゃったな」

私はくすくす笑いながら、彼の胸に顔を埋めた。
「後悔してる?でも…またしたくなるでしょ?」

その夜、私たちは何度も重なり合った。彼女がいるって言いながら、私に溺れてく翔太を見て、なんだか勝った気分。でも、本当は…私の方がもっと深くハマってるのかもしれない。

翌朝、翔太がまだ寝ている間に私はそっと部屋を出た。スマホには彼からのメッセージが既に来ていて、読まずに画面を閉じた。また会う約束なんてしなかったけど…きっとすぐに誘いが来る。だって、あの夜のことは二人とも忘れられないんだから。

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