おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

絶対ヤバい…でもやっちゃったんだから仕方ないでしょ?

Translate:

AIで生成された画像です

あたし、ゆいな、23歳。今日はマジでヤバいことになっちゃった…。

いつも行ってるカラオケボックスで、友達のあやかと飲んでたんだけど、あやかが急用で帰っちゃって。1人で歌ってたら、隣の部屋から声かけられてさ。「一緒に歌いませんか?」って。

相手は拓海くん、25歳。めっちゃイケメンで、声も低くて…。最初は「変な人かな?」って思ったけど、話してみたらすごく紳士的で。2人で盛り上がってたら、いつの間にか距離近づいてて…。

拓海くんの手が、あたしの太ももに触れた瞬間、ビクッってなっちゃった。

「ゆいなちゃん、緊張してる?」
「…してないよ」

ウソ。心臓バクバクで、喉カラカラだもん。拓海くんの指がスカートの上からゆっくり動いて…。

「ここ、濡れてるじゃん」

耳元で囁かれて、あたしの体はもう火照りまくり。抵抗する気もなくて、自然に唇が重なった。拓海くんの舌、太くて熱くて…。キスしながら服の中に手を入れられて、ブラをずらされて。

「あん…だめ…」

でも拓海くんは聞かなかった。あたしの乳首を指でつまんで、軽く引っ張って…。

「ゆいなちゃんの乳首、ピンクで可愛いね」

恥ずかしすぎて目を閉じちゃったら、今度はシャツのボタンが全部外されて。拓海くんがおっぱいを舐め始めた。

「んっ…や…気持ちいい…」

あたしの声、自分でもびっくりするくらい淫らだった。拓海くんは片手であたしのパンツをずらして、もう片方の手でクリトリスをこすって…。

「ゆいなちゃん、めっちゃ感じてる…」

指がズブッと入ってきて、あたしは思わずのけ反った。拓海くんの指、長くて…中でグリグリされて、もう我慢できなくて。

「あっ、あっ…イク…イクっ!」

ガクガク震えながらイっちゃったあたしを見て、拓海くんはニヤリ。

「まだ終わらないよ」

ズボンを下ろした拓海くんのチ○ポ、デカすぎてびっくり。ギンギンに勃ってて、先から汁がにじんでた。

「舐めて」

命令口調に従って、あたしはしゃがみ込んでチ○ポを咥えた。塩っぽい味がして、思わずゴックン。

「おっ、上手だね…もっと深くまで」

喉奥まで突き込まれて、涙が出そう。でも拓海くんのうめき声を聞くと、なんだか興奮しちゃって…。

「もう我慢できない…」

あたしはソファに押し倒されて、拓海くんのチ○ポがマ○コに当たる。

「入れるよ…」

グリグリされて、ゆっくり中に入ってくる。

「あっ…でかい…んっ!」

痛いけど、気持ちいい…。拓海くんは最初ゆっくりだったのが、だんだん早くなって。

「ゆいなちゃん、中気持ちいい…」

腰の動きが激しくなって、あたしの体がソファでずれていく。

「あっ、あっ…またイク…イクっ!」

ガクンガクンって揺らされて、中で熱いのが感じて…あたしもまたイっちゃった。

拓海くんはあたしをギュッと抱きしめて、

「また会おうね」

って…。

帰り道、まだ足が震えてた。マジでヤバいことしちゃったけど…でも、すごく気持ちよかった。拓海くんのことが、もう忘れられないかも…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました