「あーもう!拓海くんったら、いつもガンガンいっちゃうんだから~!」
私、莉子(23歳)は拓海くん(25歳)のベッドの上でくねくねしながら、頬を赤らめてるの。だって、この前の飲み会で意気投合して、そのまま彼の家に流れ着いちゃったんだけど…想像以上にエッチな展開になっちゃって!
拓海くんの手が私の太ももを撫で上がってくるの。指先がニーハイソックスのレースの縁をくすぐって…「んっ…!」思わず声が出ちゃう。
「莉子さんの脚、綺麗だな…」って囁きながら、拓海くんが私の耳たぶを軽く噛むの。あたし、耳めっちゃ弱いんだよ~!「やだ…そんなとこ…んふっ!」
拓海くんの舌が私の首筋を舐め上がって、鎖骨で止まって…「ここ、めっちゃ敏感そうだな」って言いながら、服の上からおっぱいを揉みしだかれるの!「あぁん…優しくしてよ…」って私が抗議するけど、拓海くんは「でも莉子さん、目がウットリしてるよ?」って逆に指摘してきて…ぐしゃ!
服を脱がされて、下着姿になった瞬間、拓海くんの目が一気に色っぽくなったの。「こんな可愛い下着…狙ってたのか?」ってからかわれて、「違うってば~!」って叫びたいけど、実際はちょっと期待してたかも…なんて思ってたら、急に拓海くんが私の胸を舐め始めて!「ひゃん!だめ…乳首…んくっ!」
拓海くんの舌がピンクの先端をくるくる回って、時々軽く噛んだり…「莉子さん、声我慢してるけど、出してもいいんだよ?」って言われて、もう我慢の限界!「あぁん!気持ちいい…もっと、もっとぉ…」って喘いじゃう。
そしてついにパンツも脱がされて…「わ、私のそこ…見ないで…」って恥ずかしくて目を逸らすけど、拓海くんは「綺麗だよ」って言いながら、いきなり指を入れられてびっくり!「きゃっ!入っ…入ってる…」
指がグリグリ動かされて、あちこち刺激されて…「莉子さん、めっちゃ濡れてるじゃん」って言われて、もう恥ずかしくてたまんない!「んあっ…やばい…イッちゃいそう…」って感じた瞬間、拓海くんが急に指を抜いて…「まだだよ」ってニヤリ。
そして遂に本番!拓海くんのデカいのが目の前に…「え、あれが入るの?無理だよ~」ってビビってたら、「大丈夫、ゆっくり入れるから」って慰められて…グッと入ってきた!「あっあぁ~!で、でかい…んくっ!」
拓海くんが腰を動かすたびに、奥がグリグリ刺激されて…「莉子さん、中気持ちいい?」って聞かれて、「うん…すごい…んふぁっ!」って素直に答えたら、動きがさらに激しくなって!
「イク…イクよぉ…拓海くん!」って叫んだ瞬間、めちゃくちゃ気持ちよくって、体中がビリビリしちゃった!拓海くんも「俺も…いく!」って言って、中でドピュッて感じて…
終わった後、拓海くんがギュって抱きしめてくれて、「また会おうよ」って言ってくれたの。私も「うん…でも次は私が主導権取るからね?」って言ったら、笑われちゃった~!
でも本当に…めっちゃ気持ちよかったし、またやりたいなって思っちゃう。拓海くんとの関係、この先どうなるのかな…なんて考えながら、彼の胸に顔を埋めたのでした。
コメント