あたし、ゆいだよ～！22歳のOLで、今日は会社の先輩の家でまさかの大事件が起きちゃったから、興奮冷めやらぬうちに全部ぶちまけちゃうね！
先輩の名前は涼太くん、25歳で営業部のエースなんだ。身長180cm超えで、スーツがバッチリ決まるスタイル抜群のイケメン！あたし、入社した時からずーっと密かに好きだったの。で、今日は打ち上げの二次会で涼太くんの家にみんなで集まる予定だったんだけど…まさかの全員キャンセル！「ゆいちゃんだけ来る？」ってメールが来た時、心臓バクバクで手が震えちゃったよ～！
涼太くんのマンション着いたら、もうドア開けた瞬間からヤバかった…。普段はきっちりしてる先輩が、白いTシャツにジーンズのラフな格好で「お疲れ～」って笑って迎えてくれて、その開放感たまんない！「みんな来ないから、ゆっくりしてって」ってソファに誘われて、隣に座ったらもうダメ…。涼太くんの甘い香水の香りがむんむんして、あたしの股間がじわーっと熱くなっちゃった。
で、ビール飲みながら雑談してたんだけど、涼太くんが急に真剣な顔して「実はゆいちゃんのこと、ずっと気になってたんだ」って…！マジで耳疑ったよ？「え？先輩が？あたしのこと？」って聞き返したら、「うん、可愛いし一生懸命なとこがたまらなくて」って…！その言葉聞いた瞬間、あたしの体が火照っちゃって、自然に涼太くんの方に体寄せちゃってた。
そしたら涼太くんがゆっくり顔を近づけてきて…くちゅっ！初めてのキスが柔らかくて、ビールの味がちょっとして、でもすっごく甘くて…。あたしの舌が自然に涼太くんの口の中に入っちゃって、絡み合うたびに「んっ…ふぁ…」って変な声出ちゃった。涼太くんの手が腰回りを撫でてきて、その太くて暖かい指がTシャツの下からあたしの肌に触れた時、もう我慢できなくて「先輩…もっと…」って言っちゃったんだ～！
次の瞬間、涼太くんが強く抱きしめてきて、ソファの上であたしを押し倒した！「ゆいちゃん…可愛い…」って囁きながら首筋にキスされて、その熱い息が耳に当たって…あーもうダメ！あたしのパンツがびしょびしょになっちゃってるの感じて、恥ずかしくて目を逸らしたら「恥ずかしがるゆいちゃんも可愛いよ」って言われて、余計に濡れちゃった…！
涼太くんがゆっくりあたしのスカートを捲り上げて、パンツをずらした時…「わぁ…すごく濡れてる…」って言われて、もう恥ずかしくて死にそう！でもその直後、涼太くんの指がふわりとあたしの割れ目に触れて…「きゃっ！」って声が出ちゃった。指がゆっくり中に入ってきて、ぐちゅぐちゅって音が聞こえるくらい激しく愛撫されて、あたしの腰が勝手に動いちゃうの！
「先輩…あたし…気持ちいい…もっと…」ってお願いしたら、涼太くんがズボンを脱いで…でっかい！マジでデカすぎて目が点になったよ？「ゆいちゃん、入れてほしい？」って聞かれて、あたしはもう理性飛んで「はい…お願いします…」って頷いちゃった。
ゆっくり入れられて…あーっ！痛い…って思ったけど、涼太くんが「大丈夫？ゆっくりいくから」って優しくキスしながら腰を動かしてくれて、だんだん気持ちよくなってきた…。あたしの腰を抱き上げて、斜め上から突かれるたびに「あっ、あっ…そこ…！」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらいエッチな声してた…！
涼太くんの汗がぽたぽたあたしの胸に落ちてきて、それを見た涼太くんが「ゆいちゃん…すごくエロい…」って言いながらスピード上げてきて…もうダメ！あたしのなかで熱いのがドバーッって溢れちゃって、同時に涼太くんも「ゆいちゃんの中に出していい？」って聞いてきて、あたしはうなずくしかできなくて…中でぴくぴく痙攣してる感じがたまんなかった！
終わった後、涼太くんがぎゅーって抱きしめて「ゆいちゃん、付き合ってくれる？」ってプロポーズしてくれて…マジで夢みたいな一日だった！明日から会社で会うの楽しみすぎて、もうドキドキが止まんない…！
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