あたし、ゆいって言うんだけどさ、この前めっちゃヤバいことになっちゃって…。ほんと、今思い出しただけでも体が熱くなっちゃうんだよね。あの日はバイト終わりで、ちょっと飲みたくなって駅前のバーに寄ったの。22時過ぎだったから、もう人も少なくて…。
そしたら、隣の席のおじさんたち、めっちゃイケメンじゃん？ 一人は黒いスーツで雰囲気出てる雅人さん（38歳）、もう一人は筋肉質で笑顔がキュートな健二さん（26歳）。最初は「お一人ですか？」って声かけられて、「うん」って答えたら、いきなりお酒奢ってくれて…。雅人さん、めっちゃ紳士的に接してくれて、でも目がヤバいんだよね。あたしの体を舐めるように見てきて、でも話し方は優しくて…。
飲んでるうちに、どんどん距離が近くなって、雅人さんの手が膝の上に乗ってきたの。あたし、緊張で震えちゃって…。「大丈夫、怖がらせないから」って耳元で囁かれて、吐息がめっちゃくちゃエロくて…。そのままホテルに連れ込まれちゃったんだけど、部屋に入った瞬間に雅人さんが「今日は特別に二人で可愛がってあげる」って言い出して…！ あたし、びっくりしちゃって「え…？」ってなったんだけど、そのままベッドに押し倒されちゃった。
雅人さんの指がスカートの下に入ってきて、パンツ越しにクリをぐりぐりされて…「あっ…！」って声が出ちゃった。その隙に健二さんが上からキスしてきて、舌を絡められながら服を脱がされて…。二人の手で同時に乳首を弄られて、もう感覚がマヒしちゃって…。雅人さんの指がパンツの中に入ってきて、ぐちょぐちょになったあたしのマ○コをほじくりながら「ほら、こんなに濡れてる…」って言われて、めっちゃ恥ずかしかった…！
そのあとはもう、めちゃくちゃされちゃった…。雅人さんに深くキスされながら、健二さんにフェラされて…。「ちんぽ、舐めて」って言われて、初めての男性2本を交互にしゃぶったんだけど、唾液でべちょべちょになっちゃって…。雅人さんの太いのを口いっぱいに咥えてると、健二さんが後ろから指を入れてきて、2本の指でグリグリされて…「イっ…！イっちゃう…！」って叫んじゃった。
そして、いよいよ挿入…！ 雅人さんが上からゆっくり入れてきて、そのまま健二さんが後ろからも…！ 二人に同時に貫かれた瞬間、頭が真っ白になった…！ 「うわっ…！ きつい…っ！ でも、気持ちいい…っ！」って泣きそうになりながら、二人のリズムに体を任せて…。雅人さんが深く突きながら「お前、めっちゃ締まってる…」って唸る声がたまらなくて、健二さんの腰つきが早くて…もうぐしゃぐしゃになりながら何度もイっちゃった…。
最後は二人とも中に出してくれて、お腹の中が熱いのがすごく感じて…。終わった後は三人でぐったり。雅人さんが「また会おうな」って名刺渡してくれて、なんかこう…大人の世界に引き込まれた気分だった。あたし、こんなの初めてだったから、今でも思い出すとドキドキしちゃう…。また会いたいな、なんて…。
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