「あー…やっちゃった…マジでヤバいんだけど…」
私、沙織、22歳。今日もバイト終わりに飲みに行ってたんだけど、まさかあの先輩とまさかの展開になるなんて…!
ほら、拓海先輩って言うんだよね。25歳で営業のエースって噂のイケメン先輩。今日はたまたま同じシフトで、終わったら「ちょっと飲みに行かない?」って誘われたの。普段から優しくて、でも仕事はバリバリこなすカッコいい先輩だから、断れるわけないじゃん?
居酒屋でビール飲みながら仕事の愚痴とか恋人の話とかしてたんだけど…あれ?なんか先輩の目線が熱いって言うか…私の唇とか首筋とか見てる気がしてきて。
「沙織ってさ、今日のメイクすごく可愛いね」
「え?普通ですよ~」って照れながら答えたら、先輩がギュッと私の手を握ってきて…!
「実さ…ずっと沙織のこと気になってたんだよね」
マジ?マジでこの拓海先輩が?営業部でモテモテのあの先輩が私のこと?
次の瞬間、先輩の熱い唇が押し寄せてきて…んっ…!くちゅ、ちゅっ…先輩の舌が私の口の中に入ってきて、ビールの味がした。
「ん…ちゅ…先輩、ダメ…ここでは…」
「沙織の声…可愛い…もっと聞かせて」
耳元で囁かれて、全身がゾクゾクしちゃって…。気づいたら近くのラブホテルに連れ込まれてた。
シャワーも浴びずにベッドに押し倒されて、先輩の手が私のブラウスの中に入ってくる…!
「沙織の体…思ってたよりエロいな」
「んっ…やだ…そんなこと言われても…あっ!」
乳首を指先で弄られて、思わず声が出ちゃう。普段は地味めな服着てるからバレないけど、実は結構大きめのDカップ。先輩が貪るように舐め始めて…くちゅ、ちゅるっ…
「沙織の乳首…ピンクで可愛い…」
「あぁん…そんなに舐めないで…んっ…」
下着もいつの間にか脱がされて、先輩が股間に顔を埋めて…!
「沙織の匂い…クンクン…すごくいい匂いだ」
「やだ…汚いって…あっ!そこ、舐めないで…んんっ!」
クンニの刺激に腰を震わせてる私を見て、先輩がニヤリと笑う。
「沙織、すごく感じてるじゃん。もう濡れちゃってるよ」
「うそ…そんな…あっ!んんっ!」
指が2本入ってきて、グリグリされちゃう…!ぐちゅ、ぐちゅって音まで聞こえて恥ずかしい…!
「先輩…もう…ダメ…イッちゃいそう…」
「いいよ、沙織…思いっきりイッて…」
ギュッと締まって…ビクンビクンって痙攣しちゃった…!
でも先輩は許してくれなくて、そのままチ○ポを挿入されて…!
「んっ…でかい…入らないよ…あぁ…」
「沙織の中…すごく熱くて気持ちいい…」
最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…先輩の腰の動きが早くなるたびに、じゅぼじゅぼって変な音がしちゃう…!
「あっ…あっ…先輩、激しすぎ…んんっ!」
「沙織の喘ぎ声…もっと聞きたい…」
背後から抱きつかれて、耳元で喘ぎながら突かれる…!もう頭が真っ白になって…
「イキそう…沙織、中に出してもいい?」
「ダメ…でも…出して…あぁんっ!」
ゴクンって感じで中に注がれて…私もまたイッちゃった…!
その後も2回くらいしちゃって、帰る頃には足がガクガク。
「また…会おうな」って先輩に言われて、頷いちゃった私。
マジでヤバい…既婚者だって知ってるのに、また会いたいって思っちゃうなんて…!
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