「あー、もう!この問題全然わかんないよ~!」
図書館の個室で、私は23歳の大学生・優奈(ゆうな)が持ってきた課題用紙をグシャグシャに丸めて投げた。隣でノートをめくる先輩・健太(けんた、25歳)がクスリと笑う。
「優奈らしい反応だな。でも諦めるのはまだ早いぞ」
健太先輩は理学部の院生で、私のサークルのメンター。クールな顔して実は面倒見がいい、女子にモテモテのあのタイプ。今日も課題を教えてもらってるうちに、気づけば夜の9時。図書館も閉館間近だ。
「もう無理…脳みそが溶けそう…」
ぐだぐだと机に突っ伏すと、先輩が私の頭をポンポンと叩いた。
「お前、本当に勉強してるのか? さっきからずっと貧揺らしてるぞ」
「え!?」
私は慌てて胸元を確認。確かにブラウスのボタンが2つも外れてて、ピンクのレースブラがはっきり見えてる…!
「や、やば…!気づかなかった…」
顔から火が出そうになりながらボタンを留めようとするけど、先輩の視線がじりじりと熱い。
「…隠すんじゃないよ」
突然、先輩の手が私の手首を掴んだ。ぎゅっと締め付けられる感触に、私はハッと息を飲む。
「優奈はさ、ずっと狙ってたんだろ?」
「そ、そんなこと…!」
嘘だ。実はこの半年、先輩のことが気になって仕方なかった。この筋肉質な腕とか、低い声とか、全部…。
先輩は私の反応を楽しむように、ゆっくりとブラウスのボタンを外し始めた。
「こうやって、俺に見せびらかしてたんだろ?」
「違う…っ…あ…」
ブラが剥がされ、乳首が冷たい空気に触れた瞬間、私は思わず背筋を跳ねさせた。先輩の指が左の乳首を摘み、ぐりぐりと捻る。
「んっ…!だめ、そこ…敏感…っ」
「声出るんだ。可愛いな」
先輩のもう片方の手が私のスカートの中に滑り込む。パンツをずらされ、人差し指がいきなり濡れた割れ目に突き刺さった。
「あ゛…!いきなり…っ」
「めっちゃ濡れてんじゃん。優奈ってばドスケベ」
耳元で囁かれた言葉に、股間がじゅぷっと熱くなる。先輩の指が2本、3本と増え、グチョグチョ音を立てながら膣を掻き回す。
「あ、あん…!そこ、ぐりぐりしたら…っ」
「どこが気持ちいい? 教えてみろ」
「ち、チ●コ…先輩のチ●コが欲しい…っ」
恥ずかしさで目が潤む中、私は必死に懇願した。すると先輩はズボンを下ろし、ムチっとした肉棒をにゅるりと露出させた。
「自分で挿れてみろ」
「え…」
「ほら、座れよ」
先輩が椅子に座り、私を膝の上にまたがらせる。目の前には先輩の勃起したチ●コがどぷっと脈打っている。震える手で掴むと、先輩が「ふう…」と吐息を漏らした。
「優奈の手、めっちゃ気持ちいいわ…」
「ほ、本当…?」
嬉しさで胸がきゅんとなり、私は一生懸命に先輩のチ●コをしごき始めた。先端から溢れる先走り液でべとべとになりながら、ぎゅっぎゅっと上下運動をする。
「そう…それ…もっと速く…」
「は、はい…っ」
先輩のうめき声に興奮が加速する。私の股間はとろとろに溶け、太腿を伝う愛液がじっとりと広がっていた。
「もう我慢できねえ…優奈、挿れていいか?」
「うん…お願い…」
腰を浮かせ、先輩のチ●コを膣口に当てる。ゆっくりと沈み込む感触に、二人同時に「あ゛…!」と声を漏らした。
「きつ…!優奈の中めっちゃ熱い…」
「んあっ…!で、でかい…お腹まで届きそう…っ」
先輩の両手が私の腰を掴み、激しく上下運動を始める。毎回、先端が子宮口をグリグリと押し上げ、腰が痺れるような快感が走る。
「あ、あ゛っ!いきなり激し…っ」
「優奈の喘ぎ声、もっと聞きたいんだよ…!」
机がガタガタと音を立て、私の乳房が激しく揺れる。先輩の唇が首筋を舐め上がり、耳たぶを軽く噛まれた瞬間、私は高潮してしまった。
「いぐっ…!だめ、イッちゃう…っ」
「俺も…一緒だ…!」
ぐちょっという音と共に、先輩の精液が子宮の奥にどくどくと注がれる。あまりの気持ち良さに、私はぐにゃりと先輩の胸に崩れ落ちた。
「…すげえな、優奈」
「…先輩も、すごかった」
照れくさそうに笑い合い、私たちはそっと唇を重ねた。図書館の閉館アナウンスが聞こえる中、先輩が囁いた。
「次は俺の部屋でやろうぜ」
「…はい」
私はまたぞろ勃起し始めた先輩のチ●コを、そっと手の中で温めたのであった。
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