「あーもう!やばいよやばいよ!あたし、どうしよ…」
22歳のあたし、七海って言うんだけどさ、この前の土曜日の夜、マジでヤバいことになっちゃったんだよね。彼氏の健太とは付き合って3ヶ月。優しくて面倒見いいんだけど、セックスがちょっと…物足りなくてさ。
その日は女子会で飲んでて、幼なじみの涼太と偶然バーで再会したの。涼太とは高校時代ちょっとイタズラしたことある間柄で、あの時はまだ経験浅かったから本番までいかなかったんだけど、なんかドキドキしちゃって。
「七海、相変わらず可愛いな」って涼太が耳元で囁いてきて、あたしの腰に手を回してきたんだよね。25歳になった涼太、めっちゃ男らしくなってて…ビールのせいか、なんだか体が熱くなってきちゃって。
「ちょ、涼太…やめよ…健太が…」って言いながらも、あたしの体は正直で、涼太の手がスカートの中に入ってくるのを止められなかった。女子会のみんなはもう帰っちゃってたし、バーの個室だし…
「七海のここ、ずっと覚えてるよ」って涼太が耳舐めながらあたしのパンティーずらして、指でコリコリって…あーもう!思い出しただけでまた濡れちゃいそう!
「んっ…だめ、そんなとこ…あっ!」
「声出しちゃう?七海、相変わらず敏感だな」
涼太の指が2本入ってきて、グリグリされながらキスされて、あたしもう理性ぶっ飛び状態。パンティーびしょびしょで、恥ずかしいけどすごく気持ちよくて…
「あたし…イッちゃいそう…んあっ!」
「いいよ、イッても。今日は最後までやるから」
そう言われた瞬間、ガクンって腰が跳ね上がっちゃって、目の前が白くなったわ。で、涼太がいきなりあたしをソファに押し倒して、ズボンおろして…
「でかっ…!昔よりさらに…んむっ!」
突然フェラさせられて、むせそうになったけど、涼太のザーメン臭いチンポに興奮しちゃって、一生懸命しゃぶったの。舌で先っちょ舐めながら、玉もコロコロして…
「七海、上手くなったな…あー、その舐め方…」
褒められるともっとしたくなっちゃうタイプだから、深く咥えてごっくんしてたら、急に引き抜かれて…
「今日は中に出してやる」
それ聞いた瞬間、あたしマジでドキドキしすぎて心臓バクバク!健太とはコンドームでしかしたことないのに…
「でも…妊娠しちゃうと…んあっ!」
話の途中でいきなり挿入されて、あたしの思考ストップ!デカチンが子宮まで届きそうで、最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…
「七海のマンコ、めっちゃ締まりいいじゃん…俺のものだぞ」
「んあっ!そう…あたし、涼太のもの…もっと、もっとぉ…!」
バックでガンガン突かれて、あたしの胸も揉まれながら、もう声が出ちゃって…個室だからって思って大きくなっちゃったんだよね。
「イク…イクよおお!中に出して…あたしに全部…んあああっ!!」
最後は涼太がグリグリしながら中に出してくれて、あたしも同時にイッちゃった…。熱いのが子宮に注がれる感じ、マジでヤバかった…。
で、帰り道でめっちゃ後悔してんだけど、涼太から「また会おうな」ってLINE来ちゃって…あーもう!なんであたしこんなにエッチなことばっかり考えちゃうんだろ!健太にバレたらマジで終わるのに、また会いたくなっちゃって…ヤバいよヤバいよ!
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