「あーもう、やばいよやばいよ…！なんでこんなことになっちゃったんだろ…？」
私、莉子、22歳。大学生やってるんだけど、この前の飲み会でマジやらかしちゃったんだよね。相手はサークルの先輩で、拓海くん、25歳。普段からめっちゃイケメンで女子にモテモテなのに、なんで私みたいな地味な子に手を出したんだろう…？
あの日、飲み会の二次会で拓海先輩と二人きりになっちゃって…。お酒の勢いもあって、気づいたらホテルの部屋でベッドの上だったんだよね。
「莉子…可愛いよ、本当に」
拓海先輩の低い声が耳元で響いて、ゾクッとしちゃった。彼の手が私のブラウスのボタンを外していく…。
「あ、先輩…ダメ、私まだ…」
嘘。本当はすごくドキドキしてた。拓海先輩の長い指が鎖骨を撫でるたび、熱いのが体中を駆け巡って…。
「ほら、嘘つかないで。こんなに濡れてるじゃん」
ズボンを下ろされて、パンツ越しに触られて…ああっ！思わず声が出ちゃった。
拓海先輩の舌が首筋を舐め上がってきて…くすぐったくて、でも気持ちよくて…。
「んっ…あ、先輩、そこ…」
ブラを外されておっぱいを揉まれる。大きいのがコンプレックスだったのに、拓海先輩は「すごくきれいな形だね」って褒めてくれて…。
「イクまで舐めてあげるから」
突然パンツを剥がされて、びっくりしたけど…拓海先輩の舌がまっすぐ私のアソコに！
「ひゃあっ！だめ、汚いのに…んんっ！」
熱い舌先がクリトリスを刺激して…もう理性が吹っ飛んじゃった。
「先輩、もっと…お願い…」
自分から腰を振っちゃってる私がいた。拓海先輩の指が中に入ってきて…ぐちゅぐちゅ音がしちゃうくらい濡れてた。
「莉子、挟んで…」
いきなりフェラを求められてビックリしたけど、拓海先輩のデカチンを見たら自然と口が開いちゃって…。
「んむっ…ちゅぱ、んっ…」
初めてのフェラだったのに、拓海先輩が「上手だよ」って言ってくれて嬉しくて…もっとしゃぶりたくなった。
「もう我慢できない…挿れていい？」
ギンギンに勃ったチンポを前に、私も我慢の限界…。
「うん…優しくしてね」
そう言った瞬間、ググッと入ってきて…！
「あっ！で、でかい…んあっ！」
拓海先輩のでかいのがまっすぐ入ってきて、最初は痛かったけど…だんだん気持ちよくなってきて…。
「莉子、中で締まってる…すごい」
拓海先輩の喘ぎ声がエロくて、私もどんどん熱くなって…。
「あ、あんっ！先輩、もっと、もっと激しく…！」
普段の私じゃ考えられない言葉が出てた。拓海先輩の腰の動きが早くなって…。
「イク…莉子と一緒にイク！」
「私も…あ、イクイクイクっ！」
ガクガク震えながら、二人同時にイっちゃった…。
朝起きたら拓海先輩が隣で寝てて…恥ずかしくてすぐ逃げたけど、今でもあの時の感覚が忘れられない。
サークルで会うたびに拓海先輩と目が合っちゃって…またあの夜みたいなことしたくなっちゃうんだよね。マジでやばい…！
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