「あーもう!涼真ってば超鈍いんだから!」
私、莉子(22歳)がイライラしながらスマホを床に投げつけた。付き合って3ヶ月の涼真(24歳)は今日もデート中に仕事のメールばかり。こっちは黒のレースブラが見えるくらい深く開けたシャツに、ミニスカで挑んでるのにっ!
「こんだけアピってんのに気づかないなんて…逆に燃えてきたわ」
その夜、涼真の家に押しかけた。ドアを開けた彼が「え、今から出勤なのに…」って慌ててるのを見て、余計に意地悪したくなっちゃって。
「ふーん、じゃあ遅刻させてあげよっか?」
ぐいっと部屋に押し入り、背中から彼を押し倒す。ベッドで仰向けになった涼真の上に跨がり、ネクタイをギュッと引っ張った。
「莉、莉子…!本当にヤバいって、10分後に…んっ!」
シャツの上から乳首を摘まんで黙らせた。指先でぐりぐり弄ってると、さっきまで抵抗してた手が私の腰に回ってきた。
「あら、仕事より私がいいの?」
首筋に舌を這わせながら、ジッパーを下ろす。パンツの中から熱くなったモノが跳ね出て、私の太ももに当たる。
「やだ…もうこんなにビショビショ」
手で包むと先端からツヤっと汁がにじむ。ベタベタ音を立てながら上下に動かしてたら、涼真が突然私の頭を押さえつけてきた。
「ちょ…!口の中イヤっ…んむっ!?」
突然のフェラでびっくりしたけど、塩っぽい味が広がると興奮が加速。チ○コを喉奥まで突き刺しながら、自分でパンティずらして指を入れ始めた。
「んはっ…!涼真の…でかい…おかげで…私も…あっ!」
腰をくねらせてると、急に体勢を変えられた。後ろから挿入され、子宮の奥までグリグリ掘られる感じ…!
「あ、そこっ!莉子の子宮…ぐちゃぐちゃにされてる…!」
汗まみれの体がベッドで軋む音、卑猥な水音、私の叫び声。最後はお互いの声が混ざりあうほど激しくのたうち回った…。
翌朝、涼真は無事(?)遅刻してたけど…「また今日の夜も…ね?」ってメールしたら既読スルーされた。ま、会社で追い詰めてやるから覚悟しといてよね~!
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