「ねぇ、光莉…今日もお昼休みに会おうよ」
翔太先輩のその声に、私は思わず胸が高鳴った。朝の打ち合わせで、わざとらしく資料を渡しながら耳元で囁かれたあの言葉。もう、それだけで股間がジンジンしてきちゃう。
オフィスの女子トイレの個室で、私は自分の頬をパチンと叩いた。「ダメだよ光莉…またあんなことしたら…」って自分に言い聞かせてるのに、体は正直で、パンティーはもう少し濡れてる。だって、翔太先輩の縄の締め付け方がたまらなくて…あの苦しさの中にある快感が、もう病みつきなんだもん。
12時30分。誰もいない会議室に忍び込むと、もう翔太先輩が待ってた。ニヤリと笑って、引き出しから綺麗に巻かれた麻縄を取り出すのを見て、私は自然と息が荒くなってる。
「今日は後ろ手縛りで…光莉の可愛いおっぱい、もっと強調してあげる」
そう言われて、私は震えながら頷く。背中で手首を縛られる感触…きつく締め上げられるたびに「んっ…!」って声が出ちゃう。縄が食い込んでいく痛みと、それに混ざる変な気持ち良さ。だんだん、呼吸も乱れてきて…
「先輩…き、きついです…でも、もっと…」
自分で言ってて恥ずかしいけど、もう止まらない。翔太先輩が私の制服のブラウスをボタンからはがすように開いていく。縄で縛られたせいで、胸が強調されてるのを感じて…「あんまり見ないでください…」って言いながら、実は見られて興奮してる自分がいる。
「光莉のこの縄に締められた体…最高だよ」
そう言いながら、翔太先輩が私の首筋に舌を這わせてくる。くすぐったくて、でも気持ちよくて…「んあっ…」って変な声が出ちゃう。だんだん、先輩の手が私のスカートの中に入ってきて…
「もう、びしょびしょじゃん…我慢してたの?」
耳元で囁かれて、私は顔を真っ赤にする。だって…朝からずっと、今日の昼休みのこと考えてたんだもん。先輩の指がパンティー越しに私の敏感なところを刺激して…「あっ!だめ、そこで…んぐっ!」
突然、会議室のドアがノックされて、私たちは凍りつく。「誰かいますか?」って事務の女性の声…!翔太先輩は素早く私の口を手で塞ぎ、縄で縛られたままの私を机の下に押し込んだ。
「…大丈夫、すぐ帰るから」
先輩の囁きに頷くけど、心臓はバクバク。しかも、この状態で…先輩の指がまだ私の股間を弄ってる!「んんっ…!」って声を殺すのが必死で、涙目になりながらも、なんだかますます興奮しちゃって…
結局、誰も入ってこなかったけど、その後の翔太先輩の攻撃は半端なかった。縄のまま椅子に座らされて、スカートをめくられて…「会社でこんなことしてるんだぞ」って言われながら、激しくイカされちゃった。
終わった後、鏡で見たら首のリボン跡がくっきり。慌ててコンシーラー塗るんだけど…明日もまた、翔太先輩に縛られたいって思ってる自分がいる。だめな女だよね、私…
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