「あー、もうヤバい……どうしよ、私マジでやばいかも……」
22歳の彩香は、早朝の公園のベンチでスマホを握りしめながら悶えていた。昨日の夜、飲み会で知り合ったあの男——涼太さんのことが頭から離れない。27歳のイケメン社員、爽やかな笑顔に隠されたエロい雰囲気がたまらなくて……。
「彩香ちゃん、飲み方セクシーだね」
って言いながら、グラスの縁を舐めるように見つめてきたあの視線! 太ももにそっと置かれた手の熱が、今でも肌に焼き付いてる……。
「……んっ!」
思い出すだけで股間がじんわり熱くなる。パンツの中を触ると、もうびしょびしょ。このままじゃマジでヤバい……と思った瞬間、背後から聞き覚えのある声が。
「彩香ちゃん、こんなところで何してるの?」
振り向くと、涼太さんがニヤリと笑いながら立っていた。白いシャツの胸元が少し開いて、鎖骨がくっきり……。
「きゃっ!? な、涼太さん!? なんでここに……!?」
「ジョギングしてたら、彩香ちゃんが一人でエッチな顔してるから」
ぎゅっ……! 胸が高鳴って、呼吸が乱れる。涼太さんの視線が、私の濡れたパンツまで見透かしてるみたいで……。
「……行こうか」
手を引かれて近くのラブホへ。エレベーターの中で押し付けられたキスは激しくて、舌を絡められるたびに腰が震えた。
「ん……ちゅっ、はぁ……涼太さん、私……っ」
「彩香ちゃん、昨日からずっと我慢してたんだろ? パンツ見たらわかったよ」
部屋に入るなり、強引に押し倒される。服を剥がされ、乳首をしゃぶられて——
「あんっ! そこ、んっ……激しすぎ……っ」
「可愛い声だな……もっと聞かせて」
指がパンツの中に滑り込み、グリグリと弄られる。
「き、きもちいい……! んあっ! も、もっと、お願い……っ」
「じゃあ、こっちも舐めてくれよ」
ズボンを下ろした涼太さんの勃起したチ○ポが目の前に。躊躇いながらも唇を近づけ、舌で先端を舐めてみる——
「……っ! 上手だな」
褒められて調子に乗り、しゃぶり込む。塩っぽい味が口に広がり、むせそうになりながらも喉奥まで咥える。
「んっ……ちゅぱっ、れろ……んはぁ……」
「あ……彩香ちゃん、マジでエロいよ……」
そう言われた瞬間、私の中の何かが弾けた。ベッドに押し倒され、パンツをずり下げられ——
「い、入っ……んあっっ!!」
一気に貫かれた! 熱くて硬いのが、ぐちゃぐちゃの奥まで届いて……!
「うっ……き、きつ……い……あっ!」
「彩香ちゃん、中すごく気持ちいい……挟まってる……」
腰を打ち付けられるたび、脳が揺れる。だんだん気持ちよくなってきて、自分から腰を振り返しちゃう。
「あ、あん……そこ、もっと……っ! んあっ!」
「イくんだろ? もう我慢しなくていいよ」
ぐちゅぐちゅ音が響く中、激しく突かれて——
「いっく……っ! んあああっ!!」
「俺も……っ!」
中で熱いのが溢れて、二人でぐったり。
「……すごかった」
涼太さんがぎゅっと抱きしめてくれた。この温もり、もう離したくない……。
「……また、会える?」
聞くと、涼太さんは悪戯っぽく笑った。
「もちろん。今度は俺の家で、朝までしよう」
……マジ、最高の出会いだった。
コメント