おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

今夜はもう我慢できない…先輩と秘密のレズプレイ

Translate:

AIで生成された画像です

あたし、由梨、23歳!今日は会社の飲み会でめっちゃ盛り上がっちゃって、先輩の真由美さんと二人きりで終電逃しちゃったの~。真由美先輩って、いつもキレイでスタイルもバッチリで、あたし密かに憧れてたんだよね…。

「由梨ちゃん、終電なくなっちゃったね…どうしようか?」
先輩がにっこり笑って、あたしの肩に手を回してきた。その瞬間、ドキッとしちゃって…あたしの胸、バクバクし始めたの!

「あ、あの…ウチのマンション近いんですけど…」
「え?いいの?じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」

先輩の甘い香りが鼻をくすぐって、あたしの下半身がジンジンし始めた…。マンションに着いて、シャワー浴びて…ってなった時、先輩が「一緒に入ろっか?」って…!

「ひゃっ…!?」
あたしの声が裏返っちゃった。先輩、裸で立ってて…そのスタイル、マジでヤバすぎ!Gカップくらいある大きなおっぱいが揺れてて、あたしの視線が釘付けに…。

シャワーの中で先輩が優しくあたしの体を洗ってくれて…その手がだんだんエッチな方向に…!

「由梨ちゃん、ここ…敏感そうだね」
「あんっ!先輩、そこ…んっ!」

先輩の指があたしのクリトリスを優しくこすって…もう我慢できなくて声が出ちゃう!お風呂場に響くあたしの喘ぎ声…恥ずかしいけど、気持ち良すぎて止まらない!

「由梨ちゃん、可愛い声…もっと聞かせて?」
先輩が耳元で囁きながら、もう一方の手でおっぱいを揉み始めて…あたしの体、熱くなりすぎて溶けちゃいそう!

ベッドに移動してからはもう…エッチの嵐!先輩の舌がアソコに届いて…

「んっ!ちゅぱっ…由梨ちゃん、美味しい…」
「ひゃあっ!先輩、そんなに舐めないで…んあっ!」

クンニの刺激が強すぎて、あたしの腰がビクンビクンってなっちゃう!先輩の舌の動きが巧すぎて、あたしすぐにイっちゃいそう…!

「ダメっ…もう、イクっ…イクイクイクッ!」
「由梨ちゃん、気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる…」

先輩がアソコに指を入れてきて…グリグリされながらまたイキそう!あたしの感覚、もうメチャクチャ…!

「あっ…あっ…先輩、もうダメ…んああっ!」
「由梨ちゃん、可愛い…もっと泣き声聞かせて?」

何回イったかわかんないくらい気持ち良くて…朝までずーっとエッチしちゃった!先輩のエッチ、マジでヤバすぎ…またやりたいって思っちゃうあたし、ヤバイよね?

でも…これからは会社で会うたびに、あの夜のことを思い出しちゃいそう…。先輩の目を見ると、またアソコがジンジンし始めちゃうんだもん!

コメント

タイトルとURLをコピーしました