あたし、ひより。31歳だけど、心の中ではずっと兄ちゃんの妹のまんま。今日は兄ちゃんの婚約パーティーで、胸がぎゅーって締め付けられる感じがして、途中で逃げ出しちゃったの。近所の公園で缶チューハイをがぶ飲みしてたら、影から声かけられてびっくり！「ひより、ずいぶん大人になったな」って…振り向いたら、兄ちゃんの親友の健太だった。
「健太くん、なんでこんなとこに…？」って聞いたら、スマホ画面をガチャっと見せてきやがった。あたしの匿名アカウント！下着姿とか、ベッドで指を咥えてる写真とかバリバリ載せてるやつ！「お前の兄貴に見せたらどうなるかな？」ってニヤニヤ言われて、あたし震えちゃった。だって兄ちゃんには絶対バレたくないんだもん…。
健太の手がひよりの腰に回って、耳元で「今夜だけの関係なら、秘密は守ってやるよ」って囁かれたとき、ゾクッとしちゃった。兄ちゃんの親友なのに…でもなんでかドキドキが止まらない。公園のトイレに引きずり込まれるみたいに入って、鍵をガチャリ。狭い空間で健太の息が熱いの。「お前、本当はこんなの待ってたんだろ？」って言われて、ぐうの音も出ない…だって本当に、ちょっと…期待しちゃってたかも。
急に健太に壁に押し付けられて、首筋にキスされた！「んっ…や…やめて…」って言ったけど、声が震えてる。服の上から胸を揉まれて「お前の投稿、全部覚えてるぞ。このピンクのブラだろ？」って言われて、あたしの体が勝手に熱くなるの。兄ちゃんには絶対見せられないエッチな私、健太にはバレバレなんだ…。
下着ごしに指が入ってきて「ひより、濡れてんじゃん」って笑われたとき、恥ずかしさと興奮で頭が真っ白！「兄さんのこと考えながら、毎晩オナってたんだろ？」って卑猥な言葉を囁かれながら、あたしのレギンスをずり下ろされて…。鏡の前でM字開脚させられて「ほら、お前の好きなアングルだぞ」って言われて、目を逸らせない。
「くっ…んんっ！」突然舌を入れられて、あたしの声がトイレに響く。健太のクンニが上手すぎて、足がガクガクしちゃう。「お前の兄貴にはできないことしてやるよ」って言われながら、ぐちゅぐちゅ音を立てて舐めまわされて…。あたし、兄ちゃんのことを考えちゃダメなのに、健太に兄の面影を重ねてしまって「あっ…だめ、イっちゃう…！」って変な声出しちゃった。
「ほら、見ろよ。お前のトロトロ」って指をねっとり見せつけられて、顔が火照る。急にマンコにぶち込まれて「きゃあっ！？」って叫んじゃった。痛い…けど気持ちいい…！「お前のなか、熱いぞ…兄さんのこと考えてるんだろ？」って言われながら、激しく突かれて、あたしの声がどんどんエロくなっていく。
後ろから掴まれた腰がガクガク震えて「あ、もう…イクっ！イクってばぁ！」って泣き声みたいに出ちゃって、すごいのでかい声でイッた…。健太も「くそ…お前の中気持ちいい」って唸りながら、あたしのなかにドピュって注いで…。
終わった後、ぐったりしながらズボンを履いてたら「また会おうな」ってスマホに連絡先登録されて…。家に帰る途中、兄ちゃんから「どこにいたんだ？」って電話が来たけど「友達と飲んでた」って嘘ついちゃった。だって…本当のことは言えないもん。でもスマホを見たら、健太から「お前のエッチな声、忘れられない」ってメール来てて…なんでか、また体が熱くなっちゃった。
あたし、もう…戻れないのかな。兄ちゃんのことは好きだけど、健太とのエッチもやみつきになりそうで怖い。でも今夜だけのつもりが、また会いたいって思っちゃう自分がいる…。
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