あたし、ゆいだよ～！22歳のフリーターで、彼氏の翔也とは付き合って1年半！普段はショップ店員してるんだけど、この話はちょっとドキドキしちゃう経験しちゃったからシェアするね～！
その日は翔也の誕生日前で、サプライズ企画してたの。でも翔也、急に仕事で遅くなるって連絡がきて…。でもせっかく準備したから、彼のルームメイトの健太くん（23歳）と一緒に飾り付けしてたんだよね。健太くんとは仲良しで、よく3人で飲みに行く間柄。
「ゆいちゃん、てっぺんの飾り取ってくれる？」
「あ～、そこ届かない…あっ！」
高いところ取ろうとしてバランス崩しちゃって、後ろから健太くんが支えてくれたの！背中全体が彼の胸に密着しちゃって…。
「だ、大丈夫？」
「うん…ありがと」
なんだか急に静かになって…。ふと振り返ったら、健太くんが真剣な目で見つめてきて…。
「…ゆいちゃん、実はずっと」
突然の告白にびっくり！翔也のことを好きだけど、健太くんの熱いまなざしにドキドキが止まらなくて…。
「ダメだよ、翔也が…んっ！」
遮ろうとした唇を、強引に奪われちゃった…！彼の舌が乱暴に入ってきて、あたしの抵抗もむなしく腰がぐにゃっとしてしまった…。
「ゆいちゃんの唇、柔らかすぎ…」
「やだ…こんなのズルいよ…んんっ！」
ソファに押し倒されながら、服の下に手を入れられて…！普段翔也とやってる時より大胆な手つきに、体が勝手に反応しちゃって…。
「あっ…そこ、敏感なのに…ひゃん！」
「ゆいちゃん、すごく濡れてる…」
指先がクロッチを刺激して、パンツ越しにじゅぽじゅぽ音がしちゃう…！恥ずかしいけど、気持ち良すぎてもう止まらない…！
「健太くんの指…太い…あんっ！」
「ゆいちゃん、俺のものになりたいだろ？」
パンツをずり下ろされ、一気に指が挿入されて…！奥までグリグリされて、子宮口を直接こすられて悶えちゃう…！
「イクイクイクっ！だめ、こんなに激しくしたら…あ゛っ！」
潮を吹いちゃった直後、ズボンを脱がれた健太くんのデカチンが目の前に…！ギンギンに勃ちあがった20cm超えの巨根に、思わず唾をゴクリ…。
「舐めてくれてもいいよ」
「んちゅ…れろ…ちゅぱ…」
初めてのフェラなのに、なぜか自然に口が動いちゃう…。先端からじゅわっと溢れる先走りを味わいながら、喉奥まで咥え込む…。
「ゆいちゃんの口、めっちゃ気持ちいい…」
「んぁ…ちゅぱ…えっちな音しちゃう…」
そのまま上に引き上げられ、いきなり正常位で挿入されちゃった…！
「あ゛っ！入、入りすぎ…！奥まで…んあっ！」
「ゆいちゃんの中…熱くて締まりすぎ…！」
翔也より太いのが一気に子宮口まで届いて、頭が真っ白に…！激しいピストンで、お腹の中ぐちゃぐちゃにされちゃう…。
「んあっ！んあっ！だめ、こんなに早くイッちゃう…あ゛っ！」
「ゆいちゃん、俺の精子全部受け止めて…！」
ゴムなしの生ハメで、中に出されまくった…！お腹の中が熱いのが伝わって、またイキそう…！
「あたし…翔也に嘘ついちゃった…」
「…また会おう、ゆいちゃん」
後日談→実は健太くん、ゆいちゃんに片思いしてたんだよね～。それからは翔也には内緒で、たまに健太くんとこっそり会ってます…！だって、あのデカチンやみつきになっちゃったんだもん！
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