「ねぇ、健太くん…また会えて嬉しいなぁ♡」
紗菜（22）は、カフェのテーブル越しに健太（28）を見つめながら、舌先でゆっくりとストローの先端を舐めた。一週間前に駅前でナンパしたサラリーマン。清楚な顔してるくせに、あの時はあっさりホテルまでついてきたくせに…今日こそ絶対に骨までしゃぶってやるって決めてたんだ。
「そ、そうだね…」
健太は目を泳がせながら、コーヒーカップに手を伸ばす。でも、その手が震えてるのが見えて、紗菜は思わず股の奥が熱くなるのを感じた。あー、もう我慢できない。テーブルの下でハイヒールを脱ぎ、ストッキングの足先を健太の太ももにそっと乗せた。
「ひっ…！？」
「あら？どうしたの健太くん…そんな驚かないでよ♡」
足の指先でじっくりと内腿を這わせながら、紗菜は健太の反応を楽しんでいた。ズボンの上からでも、だんだんと熱くなってくるのがわかる。前回はキスまでしかさせてくれなかったけど…今日は絶対に最後までイかせてあげる。
「ねぇ、健太くん…彼女さんとは、最近どうなの？」
わざとらしく首を傾げながら、紗菜は健太の反応を伺う。ぐっと唇を噛む健太。あー、この表情、超ヤバい。罪悪感と欲望が混ざり合った、最高にイケてる顔。
「別に…普通だよ」
「ふーん…じゃあ、私と特別なことしてもバレないよね？」
そう言いながら、紗菜はついに足先を健太の股間へと移動させた。ズボンの上からでも、明らかに膨らんでる…！
「や、やめてくれ…ここは…」
「大丈夫、誰も見てないよ…ほら、こんなに元気になってるじゃん♡」
足の裏でゴツゴツとした感触を確かめながら、紗菜は思わず息が荒くなった。もう我慢の限界。
「健太くん…ホテル、行こう？私、とっても疲れちゃって…」
そう囁きながら、紗菜はテーブルの下でクリトリスを軽く擦った。もう濡れすぎて、パンティーが張り付きそう。
＊＊＊
ホテルの部屋に入るなり、紗菜は健太を壁に押し付けた。
「ずっと…我慢してたの…」
熱い吐息を交わしながら、紗菜は健太のシャツのボタンを一つずつ外していく。抵抗する素振りを見せない健太の様子に、興奮がさらに高まる。
「健太くんの彼女…ここまでしてあげてる？」
そう言いながら、紗菜は健太のパンツをずらし、すでに先端から汁を滲ませているペニスを直接手に取った。
「うっ…！」
「大きい…前回よりずっと硬くなってる…私のこと、考えてたでしょ？」
手のひらで亀頭を擦りながら、紗菜は健太の耳元で甘く囁いた。
「今日は…全部やらせてあげる」
そう言うと、紗菜はゆっくりと膝をつき、健太のペニスを口に含んだ。
「あ…！紗菜さん…！」
「んっ…ちゅぱっ…健太くんの味、濃くなってる…♡」
舌先で鈴の部分をくすぐりながら、紗菜は精一杯のフェラテクを披露する。片手で自分の胸を揉みながら、もう片方の手で睾丸を優しく弄ぶ。
「もう…我慢しなくていいんだよ？私の中に出して…」
そう言われて健太はついに我慢できなくなったようで、紗菜の口の中に勢いよく精液を放出した。
「ごっくん…んぅ…美味しい♡」
精液を飲み干すと、紗菜は満足げに唇を拭った。でも、これで終わりじゃない。
「次は…私の番ね」
そう言うと、紗菜はベッドに倒れ込み、スカートをめくって見せた。もうパンティーはびしょ濡れで、クリトリスがはっきりと形を浮かび上がらせている。
「健太くん…舐めて？彼女には絶対できないこと、してあげる♡」
そう誘われて、健太は紗菜の股間に顔を埋めた。
「あっ！そこ…すごい…！もっと、舌でぐりぐりして…んあっ！」
紗菜の嬌声が部屋中に響き渡る。健太の舌技は思ったより上手で、あっという間に絶頂の淵まで追い詰められた。
「もう…ダメ…イクっ！イッちゃう…！」
腰を激しく震わせながら、紗菜は大量の愛液を健太の顔に浴びせた。
「ふぁ…ふぁ…すごかった…健太くん、上手だね…」
息を整えながら、紗菜は健太を引き寄せた。
「でも…まだ終わりじゃないよ？」
そう言うと、紗菜は健太をベッドに押し倒し、自分から腰を落とした。
「んっ…！入った…健太くんので、私のなか…いっぱい…♡」
ゆっくりと腰を動かし始める紗菜。そのたびに、結合部から淫らな音が響く。
「紗菜さん…きつい…！」
「気持ちいいでしょ…？私も…すごく気持ちいい…あっ、またイキそう…！」
激しく腰を上下させながら、紗菜は何度も絶頂を迎えた。そしてついに…
「健太くん…中に出して…私のなかで、イッて…！」
「うわっ…！出る…！」
熱い精液が子宮口に直接ぶちまけられる感覚に、紗菜はもう一度強烈な絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
そう言いながら、紗菜は健太に覆いかぶさり、汗ばんだ肌を密着させた。
「ねぇ…また会おうね？次はもっと…エッチなこと、いっぱいしよう？」
健太は黙ってうなずいた。紗菜は満足げに笑う。
もう、この男は私のもの。彼女がいても、どうせまた誘えばついてくる。だって…私の方が、絶対に気持ちいいんだから♡
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