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絶対バレちゃダメなのに…彼の彼女の隣で密着してたあの瞬間

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AIで生成された画像です

「ねぇ、由紀ちゃん…ちょっとこっち来てよ…」

そう囁かれたとき、私はもうドキドキが止まらなかった。22歳のOL・由紀(ゆき)です。声をかけてきたのは同期の健太(けんた)、25歳。優しくて仕事もできるイケメンなんだけど…実は社内で付き合ってる彼女がいるの。

今日はみんなで飲み会だったのに、健太がトイレに立つタイミングで私を階段室に呼び出した。薄暗い階段室で、健太の熱い息が首筋にかかる。「由紀の今日の服…すごくエロいんだよ」って言いながら、私のワンピースのスリットから太ももに触れてきて…!

「やだ…ここダメっ…誰か来るよ…」って言ったのに、健太は私の腰をぎゅっと抱き寄せた。彼の硬いアレが私の腿に当たって、思わず声が出そうになった。「由紀のこの喘ぎ声、俺だけのものだよ」って耳元で囁かれて、もう理性がぶっ飛んじゃった。

次の瞬間、熱い唇が重なって…舌をねじ込まれた!「んっ…ちゅぱ…んはぁ…」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらい積極的に舌を絡ませてた。健太の手が私のブラの上から乳首を弄ってきて…「あっ…そこ…っ」って背筋がビリビリしたの。

階段の踊り場でこんなことしてるなんて…って頭では思ってたけど、逆にドキドキが止まらなくて。健太の手がスカートの中に入ってきたときはもう…「んぁっ…バレる…バレるのに…」って言いながら、自分でも信じられないくらい濡れてた。

ふと階段の向こうから飲み会のみんなの声が聞こえて…「あっ…やば…」って思った瞬間、健太が私の口を塞いだ!「静かに…由紀…」って言いながら、そのまま指を私のパンツの中に滑り込ませてきて…!「ひゃんっ…!」って声を殺すのが精一杯だった。

「由紀…めっちゃ濡れてるじゃん…」って悪戯っぽく笑われて、恥ずかしさで顔が火照った。その指がクチュクチュ音を立てながら動くたびに、腰が勝手に浮いちゃうの…「あぁん…だめ…もう…んっ…!」って、階段の手すりに掴まりながら感じてた。

そのままイカされそうになったとき…「健太さ~ん!どこ行ったの~?」って彼女の声が!ビクッとして体が固まったのに、健太はニヤニヤしながら「また今度…続きしようね」って私の耳を舐めた。パンツまでぐしょぐしょな状態で飲み会に戻るのがどんだけ恥ずかしかったか…!

でも…帰り際に健太がこっそり「明日の昼休み、倉庫で待ってる」ってメールしてきて…もうドキドキが止まらない!彼の彼女が隣のデスクで笑ってるのに、私の頭の中は昨日の健太の指の動きでいっぱい…。

こんな関係ダメだってわかってる。でも…健太に求められるのがやめられないの。明日の昼休み、倉庫でどんなことされるんだろう…って考えるだけで、またあの感じが蘇ってきちゃう…!

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