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夜這いされたあの日、義兄の欲望に溺れた私の話…

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AIで生成された画像です

「ねぇ、由紀ちゃん、まだ起きてる?」

深夜2時、リビングで一人でスマホいじってたら、義兄の健一がドアの隙間から顔を出したの。26歳の健一兄ちゃん、普段はクールで無口なのに、今夜は目がうっすら充血してて…なんだか様子がおかしい。

「…あ、兄ちゃん。どうしたの?」

私、由紀、22歳。実はこの義兄、めっちゃタイプなんだよね。筋肉質で背が高くて、でも妙に優しいとこあるからさ。でも家族だし、そんなこと言えなくてずっと我慢してたの。

「ちょっと…話があるんだ」

いきなりソファに座り込んだ健一兄ちゃん、アルコールの匂いがした。酔ってる…? でも酔っ払った兄ちゃん見るの初めてで、なんだかドキドキしちゃって。

「由紀…お前、最近彼氏できたのか?」

え? なんで急に? と思ったら、兄ちゃんの手が私の膝に乗ってきて…! びっくりして跳ね上がろうとしたら、ぐいっと腕をつかまれた。

「答えろ」

低い声で囁かれて、腰がぐにゃってなった。だって兄ちゃん、今めっちゃイケメンなんだもん…。

「い、いないよ…」

「そうか…」

次の瞬間、強引に唇を奪われた。んっ…! 初めてのキスなのに、舌まで入れられて、唾液が糸を引くくらい深い。私の胸が兄ちゃんの分厚い胸板に押しつけられて、心臓の音がバクバク聞こえる…!

「んはっ…兄ちゃん、だめ…家族なのに…」

「ずっと…我慢してたんだ」

耳元で吐息をかけられながら、服のボタンが一つ、また一つと外されていく。抵抗するふりしてるけど、実は私もずっと憧れてたから、体が勝手に熱くなってきちゃって…。

「あっ…! そこ、敏感なのに…」

兄ちゃんの指がブラジャーをずらして、乳首を摘まんだ。電気が走ったみたいに全身が震えて、思わず兄ちゃんの肩に爪を立てちゃう。

「由紀のエッチな声、もっと聞かせてくれ」

太ももにがっしりした手を回されて、パンツをずり下ろされる。もうぐしょぐしょで恥ずかしい…! 兄ちゃんの指が割れ目に触れた瞬間、

「きゃんっ! や、やばい…んあっ!」

いきなりグリグリされて、腰が跳ね上がった。だめ、こんなの初めてで…! でも兄ちゃんの指、めっちゃ気持ち良くて、あっという間に潮吹いちゃいそう…。

「由紀…濡れてるじゃないか」

ニヤリと笑われて、もう恥ずかしくてたまらない。でも次の瞬間、ズボンを下ろした兄ちゃんのデカチンが見えて目が点に…!

「で、でか…入んないよ…?」

「大丈夫、ゆっくり入れてあげるから」

ぐりぐりと入ってくる先端に、私は必死に呼吸を整える。痛い…けど、でも兄ちゃんの体温が気持ちよくて、だんだん奥まで受け入れちゃう。

「あっ…ああん! 動いた…で、でかい…んくっ!」

「由紀…中で締まってる…」

上下に激しく揺さぶられて、頭が真っ白になる。兄ちゃんの汗が私の胸に滴り落ちて、エッチな匂いが充満する…。

「もう…イッちゃう…! 兄ちゃん、中に出さないで…あ゛っ!」

でも警告も虚しく、ドピュッって熱いのが子宮に注がれて…私も同時にガクガクいっちゃった。

…朝目覚めたら、兄ちゃんが隣で寝てた。昨夜のことが夢みたいだけど、シーツのシミが現実を物語ってる。

「…おはよう」

目が合って、ぎこちない朝。でも兄ちゃん、照れながら私の手を握ってきて…なんだか、これからが楽しみな気がしたの。

家族なんて言い訳、もうどうでもよくなっちゃった。

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