「ねえ、ちょっと待ってよ~! そんな急に押し倒したらびっくりしちゃうじゃん!」
私、ゆい(21歳)は昨日ナンパで知り合ったたける(25歳)とラブホテルにいた。最初はただの軽いノリでついていったんだけど、たけるの押しの強さに逆に興奮しちゃって…。
「ゆいのエロい体、昨日からずっと気になってたんだよ」
たけるが私の肩に手を回しながら耳元で囁く。その熱い息が首筋に当たって、ゾクッと震えが走る。
「んっ…だめ、そんなとこ触ったら…」
彼の手が私の胸に覆いかぶさる。制服みたいなピッタリしたトップスからはみ出しそうなEカップを揉みしだかれて、思わず声が漏れる。
「お前のデカいおっぱい、本当にエロいよ。こんなの街中で揺らして歩いてたら誰だって勃起するっつーの」
恥ずかしい言葉に顔が熱くなるけど、同時にドキドキが止まらない。たけるは私のブラをずらして、ピンク色の乳首を舌で弄び始めた。
「あぁん! そこ、すごい感じる…んくっ」
電気が走るような快感に腰をくねらせる。たけるは片手で反対側のおっぱいを強めに揉みながら、もう一方の乳首をしゃぶり上げる。
「声出していいからな。ゆいのエッチな声、めっちゃ興奮するわ」
そう言われてもう我慢できない。彼の指が私のミニスカートの下に潜り込み、すでにびしょびしょのパンティをずらす。
「わあ…めっちゃ濡れてんじゃん。ナンパした時から俺のこと狙ってたんだろ?」
「ち、違うってば…あん!」
否定する間もなく、たけるの指がクリトリスを刺激する。ギュッと摘まんだり、くるくると円を描いたり…。
「ほら、もっと声出して。ゆいのエロい声、全部聞きたいんだよ」
「んあっ! だめ、もう…イッちゃいそう…あ゛っ!」
激しい愛撫に私はもう理性を失いかけていた。たけるは私のパンティを完全に脱がせると、そのままマンコに舌を這わせ始めた。
「ひゃあん! なにその…んぁっ、舌が…あっ、あっ!」
クンニの快感に仰け反る私。たけるは私の太ももを広げ、恥ずかしいほど滴る愛液を舐め上げながら、クリトリスを強く吸い付く。
「ゆいのマン汁、超うまいわ…もっと出してよ」
「やばい、やばいっ…イク、イクイクイクッ!」
腰をガクガク震わせながら、人生で一番強い絶頂に襲われる。でもたけるはまだ許してくれない。
「おいおい、一回で終わると思ってんの? これからが本番だぞ」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てると、ムチムチに膨らんだチンポが顔を出す。
「で、でか…」
「舐めてみろよ。ゆいのエロい舌でしゃぶって」
拒むことなんてできなかった。私はたけるのペニスを両手で包み、先端から滴る先走り液を舌で舐め上げた。
「んちゅ…ちゅぱ…おいしい…」
「おっ、上手いじゃん。もっと深く咥えてみな」
たけるの指示に従い、喉奥まで咥え込むと、彼は腰を動かし始めた。
「んぐっ! んっ、んぅ…」
激しいフェラチオに涙がにじむ。でもなぜか気持ちよくて、もっとしゃぶりたくなる。たけるは私の頭を掴み、リズムを速めていく。
「あっ、イク…ゆいの口の中に出すぞ!」
「んむぅっ! んぐ、んぐぅ…」
どぴゅっと熱い精液が喉に注がれる。全部飲み干すと、たけるは満足そうに笑った。
「次はこっちだな」
そう言って私をベッドに押し倒すと、まだ固いチンポをマンコに押し当てた。
「入れるぞ…」
「うん…優しくしてね…あっ!」
グリグリと入ってくる太い肉棒に、私は声を上げずにはいられなかった。
「ゆいのマンコ、超気持ちいいわ…こんなに締まってんのに、めっちゃ濡れてるし」
「あっ、あん…そこ、当たってる…んあっ!」
たけるは最初はゆっくり、でも徐々にピストンを早くしていく。ベッドがギシギシ音を立てるほど激しく腰を振るたび、私の中では快感が渦巻いていた。
「もう…イッちゃう…またイクっ!」
「俺もだ…中に出していいか?」
「うん…中に出して…あ゛っ!」
ドピュッと熱い精液が子宮に注がれ、私はもう一度絶頂に突き上げられた。
その後、たけると何度もエッチを繰り返した。最初はただのナンパ相手だったはずなのに、今では週3で会う関係に。
「今日もエッチしようぜ」
たけるからのメッセージを見て、私はまたドキドキしながら返信した。
「いいよ~! 今日はアナルもいいよ?」
もう私のカラダはたけるなしじゃ生きていけないみたい。こんな関係、いつまで続くんだろう…でも、今はただ気持ちいいことがしたいだけなんだ。
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