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酔った勢いで知らないお兄さんとホテル行っちゃった話~私、こんなにイケない子だったんだ…~

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AIで生成された画像です

あたし、紗良、22歳。普段はちゃんとしたOLしてるけど、たまに羽目外しちゃうタイプ。この日も仕事終わりに友達と飲んでて、気付いたら一人でバーに居座っちゃってたの。

「ねえ、そのカクテル美味しそうだけど、何飲んでるの?」

ふと隣から声かけられたのが彼、健太さん、28歳。爽やか系だけど目元がちょいヤバい感じで、スーツの上からでも分かる厚い胸板にドキッとしちゃった。最初は軽いノリで話してたんだけど、2杯目を飲み干した頃にはもう彼の腕に軽く触れながら笑ってた。

「紗良ちゃん、目がとろんとしてきたね…」

耳元で囁かれて、くすぐったい吐息が首筋に当たる。急に体が熱くなってきて、無意識に膝を擦り合わせちゃう。彼の手が私の太ももにそっと乗って、スカートの裾をめくる感触…!

「あ、やば…ここ、人見えちゃうよ…?」

「じゃあ、もっと静かな場所に行かない?」

もうこの時点でアウト。タクシーの中で彼の手がブラウスの中に入ってきた時は、本当にドキドキが止まらなかった。乳首を指先で転がされて、思わず「んっ…!」って声が出ちゃって、運転手さんに聞こえないかヒヤヒヤしながらも、どんどん興奮しちゃって…

ホテルのエレベーターではもう我慢できなくて、べったり抱きついちゃった。彼の固くなったところがお腹に当たって、私もぐっしょりしちゃってた。ドアが閉まった瞬間、いきなり壁に押し付けられて、濃厚なキスをされながらスカートの中をぐしゃぐしゃにされるとか、マジでヤバすぎた…!

「紗良ちゃん、めっちゃ濡れてるじゃん…」

「だって…あんたが、指…んっ! 激しすぎ…あっ!」

ベッドに放り投げられて、パンティーずらされた瞬間の恥ずかしさ! 初めて会った男の前にまんまん晒すなんて…って思ったけど、彼が貪るように見つめてくる目がまたたまんなくて。舌でじゅぽじゅぽ舐められながら、クリトリスをしゃぶられる感覚に腰をビクンビクンさせちゃう。

「あっ、んあぁ…! そこ、もっと…もっと強くして…」

「声、めっちゃエロいよ? もっと聞かせて」

挿入された瞬間はマジで鳥肌立った! 太くて長いのがじわーっと入ってきて、子宮の奥までグリグリされる感じ。騎乗位で自分から腰振ってたら、彼に乳首を強く摘まれて、思わず「イっちゃう…!」って叫んじゃった。

何回イったか分かんないくらい気持ち良くて、最後はバックからめちゃくちゃ突かれて、声も出ないくらいイキまくった…! 朝になって目覚めたら、彼の腕の中ですごい幸せな気分だったけど、これが一夜限りだって分かっててまた切なくなったり。

「また、会える?」って聞いたら「もちろん」って笑ってくれたから、今度はデートしてから…って妄想しながら帰ったんだよね。あー、でも連絡先交換し忘れた! マジでヤバい女だよ私…

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