「ねぇ、花音ちゃん、今日残業終わったら飲みに行かない? 麗子先輩も来るって~」
同僚の由紀がニヤニヤしながら耳元で囁いてきた。25歳のウチ、最近彼氏の優斗とちょっと微妙な空気で…。でも由紀の誘い、なんかドキッとしちゃう。だって麗子先輩、超美人でセクシーだし、ウチのこと可愛がってくれるんだよね。
「うん、行く行く~! 優斗には『女子会だから』って言っとくわ」
そう言いながら、心臓がバクバクしてるのを感じた。だってこの前、麗子先輩に「花音って、実はエッチなこと考えてるでしょ?」って耳元で囁かれたとき、思わず濡れちゃったんだもん…。
―――
バーの個室で3人で飲んでると、麗子先輩が急に真面目な顔になった。
「実はね、花音。優斗くんのこと、知っておいた方がいいことがあって…」
え? まさか…。ウチの手が震えて、グラスからワインが零れそうになる。
「この前、優斗くんが営業部のあの子と、ラブホテル街で…ごめんね」
「……へ?」
頭が真っ白になった。優斗が浮気? でも…なんでか、胸の奥が熱くなってくる。だってウチ、実は彼が他の女とやってる想像すると興奮しちゃうタチなんだ…。
「可哀想に…ほら、泣いていいのよ?」
麗子先輩がウチを抱きしめて、髪を撫でてくれる。その手がだんだん下がって、スカートの上から腿を撫でられて…。
「あ、先輩…やめて…」
でも声は震えてるし、股間はジンジンしてる。隣で由紀がクスクス笑ってるのが恥ずかしい。
「花音ちゃん、ほら見て? 竜也部長が来てくれたわ」
ドアが開いて、スーツ姿のイケメン部長が入ってきた。ウチのこと、じっと見下ろして…。
「可哀想な子だ。麗子、ちゃんと慰めてあげなさい」
「はい、部長~」
次の瞬間、麗子先輩の唇がウチの首筋に吸い付いて…!
「ひゃん! んっ…あ、そこ…」
由紀がウチのブラウスを脱がせて、乳首を舌で弄びながら、竜也部長がズボンのチャックを開ける音がする…。
「優斗よりデカいだろう? ほら、触ってみな」
震える手で部長のチ○ポを握った…マジでデカい! 熱くて脈打ってて、ウチの彼氏とは全然違う…。
「舐めてあげなよ。きっと花音、上手だよね?」
麗子先輩に頭を押し付けられて、ゴクリ…。
「んぁ…ちゅぱ…おっき…」
初めてのデカチンに喉がイカれそう。涙が出てきちゃうけど、なんでかもっとしゃぶりたくなる。
「お前、マジでエロいな…ほら、こっちも舐めろ」
気付くと由紀がパンツを脱いで、ウチの顔を股間に押し付けてきた! 女同士なんて初めてなのに…でも麗子先輩の指がウチのパンツの中に入ってきて…!
「あっ! んんっ…先輩、そこ…ダメ…」
「嘘つき~。めっちゃ濡れてるじゃん。優斗くんにバレたくなかったら、もっと頑張りなさい」
ウチ、もう理性ぶっ飛んじゃって…。部長のチ○ポをしゃぶりながら、由紀のおま○こを舐めて、麗子先輩に指でイカされて…!
「イキそう…あ、あんっ! 部長、中に出しちゃダメ…あひぃ!」
でも部長はウチの耳元で「優斗の女、俺のモノになったな」って囁いて、ガンガン腰振ってくる…!
―――
気付くとホテルのベッドで3人に囲まれてた。体中が精液と愛液でベトベト…。
「花音ちゃん、今日のこと…優斗くんには内緒だよ?」
麗子先輩がくすくす笑いながら、ウチのスマホに写真を保存していく。
ウチは…もうダメだ。でもなんでか、明日もまたこんなことされたいって思っちゃって…。
優斗、ごめん。でもウチ…もう戻れないかも…。
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