「あー、もうヤバいよヤバいよ…なんでこうなっちゃったんだろ…」
私は、由紀(22歳)って言うんだけど、今めっちゃ後悔してる…でも、もう止められないの。だって、あの人のこと、好きすぎて…。
きっかけは、友達の紹介で知り合った健太さん(28歳)。最初はただの友達の友達って感じで、みんなで飲みに行ったんだけど…あの人の笑顔がめっちゃキュンってきちゃって。それから、LINEしたり、たまに二人でご飯食べたりしてたんだよね。
でも、今日はいつもと違う…。
「由紀、今日は俺の家来ない?」
健太さんのその一言で、私の心臓はバクバク。だって、二人きりなんて初めてだし…でも、内心めっちゃ行きたかった。
「え、うん…いいよ」
声が震えてるの自分でもわかる。健太さんはニヤッとして、私の手を握ってくれた。その温かさで、もうドキドキが止まらない…。
家について、ソファに座った瞬間…。
「由紀、可愛いよ」
突然、健太さんの顔が近づいて…キスされた。びっくりしたけど、その優しい唇の感触に、体が熱くなっていくのを感じた。
「ん…ちゅ…」
私の口の中に、健太さんの舌が入ってくる。初めての深キスで、頭がくらくらする…。でも、気持ちよくて、もっと欲しくなっちゃう。
「由紀、体触っていい?」
「うん…」
小さく頷くと、健太さんの手が私の服の中へ…。ブラジャーを外されて、おっぱいを揉まれる。
「あっ…んん…」
敏感な私のおっぱい、健太さんの指先でいじられて、思わず声が出ちゃう。
「由紀、気持ちいい?」
「うん…すごく…」
正直に答えると、健太さんはもっと激しく揉み始めて…。もう、私は健太さんの腕の中でぐにゃぐにゃになっちゃってた。
そして、ズボンも脱がされて…。
「由紀、ここも濡れてるね」
「やだ…そんなこと言わないで…」
恥ずかしくて顔を隠したくなるけど、健太さんは私のパンツをゆっくり脱がして…。
「ん…ちゅぱ…」
まさか、そこにキスされるなんて…!
「あっ! 健太さん、やっ…んんっ!」
びっくりして体を跳ねさせたけど、健太さんの舌は私のアソコを舐め続けて…。
「由紀、美味しいよ」
「そんな…あっ、んんっ!」
もう、気持ち良すぎて頭が真っ白…。健太さんの舌が、クリトリスを刺激して、私はどんどんイッちゃいそう…。
「あっ、もうダメ…イクっ!」
ガクガク震えながら、初めてのクンニでイッちゃった…。恥ずかしいけど、めっちゃ気持ちよかった…。
「由紀、大丈夫?」
優しく声をかけてくれる健太さん。でも、その目はもう我慢できないって感じで…。
「俺も我慢できないから…入れるね」
「うん…お願い」
そう言った瞬間、グッと中に入ってきて…。
「あっ…んんっ!」
初めての感覚に、思わず声が出ちゃう。痛いけど、気持ちいい…。
「由紀、きつい?」
「ううん…大丈夫」
そう答えると、健太さんはゆっくり動き始めて…。
「ん…あっ、健太さん…気持ちいい…」
「由紀、俺も気持ちいいよ…」
お互いの息が混ざり合って、どんどん深く、激しくなっていく…。
「あっ、もう…イクっ!」
またイッちゃった…。でも、健太さんはまだ止まらない…。
「由紀、もっと気持ちよくしてあげるから…」
「んんっ…あっ!」
何度もイカされて、もうぐったり…。でも、すごく幸せな気分。
最後に、健太さんもイッて…。
「由紀、大丈夫?」
「うん…すごく気持ちよかった」
照れくさそうに笑う健太さんを見て、私はまたドキドキしちゃう…。
これからも、こんな関係続けていきたいな…。でも、絶対に秘密だよ!
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