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今夜は先生と二人きり…大人のレッスン始めちゃう?

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AIで生成された画像です

「あーもう、由梨ちゃん21歳なんだからさ、もっと積極的にならなきゃダメだよ~!」

今日は大学のゼミの打ち上げで、いつもお世話になってる涼子先生と飲んでたんだけど、気付けば最後まで残っちゃって…。先生って普段はクールで厳しいのに、お酒入るとすっごく優しくなるんだよね。

「由梨、まだ大丈夫?顔真っ赤だよ」
「へへ…先生こそ、首元が赤くなってますよ?」

先生の白い首筋が少し赤らんでて、思わずジーッと見ちゃった。ゼミで発表する時もいつもこの声で…あの低くて落ち着いた声でダメ出ししてたのに、今はすごく甘い声。

「由梨って、意外と観察力あるんだね」
「え?あ、いや…」

急に距離が近くなって、先生の香水の香りがふわっと漂ってくる。高級そうなローズの香り…。先生の指が私のほほに触れた時、ビクッとしちゃった。

「緊張してる?こんな時間まで付き合わせちゃってごめんね」
「い、いえ!全然です!…先生と二人きりなんて、ちょっとドキドキしちゃって」

あーもう、何言っちゃってるんだろ!でも先生がクスッと笑って、そっと耳元で囁く。

「私もよ。由梨と二人きりなんて…ずっと想像してたから」

え?えええ!?先生が私のこと…?頭が真っ白になるくらい驚いてたら、いきなり唇が重なって…先生のキス、柔らかくてちょっとワインの味がした。

「ん…ちゅ…由梨、可愛い…」
「はぁ…先生…」

ベロまで入ってきて、ぐちゃぐちゃ音がしちゃうくらい深いキス。先生の手が私のブラウスの中に入ってきて…あ、やばい、ブラまで外されちゃう。

「由梨の胸、思ってたより大きいね…」
「あん…先生、そんなこと言わないで…んっ!」

乳首を指でつままれてもう我慢できない!私も先生のスーツの上からおっぱい揉んじゃった。

「あら…由梨もやりたいの?」
「だって…先生のおっぱい、すごくきれいで…」

急いでスーツのボタン外して、先生のブラをずらすと…わぁ、形のいいおっぱい!ピンクの乳首がちょっと硬くなってて…思わず舐めちゃった。

「ん…由梨、上手ね…」
「ちゅ…ぺろぺろ…先生の味、好き…」

そのままベッドに倒れこんで、先生が私のスカートめくって…もうパンツぐっしょりだよ。

「わあ…由梨、すごく濡れてる」
「だって…先生に触られて…あっ!?」

いきなり指入れられてびっくり!先生の細い指が2本、ぐちゅぐちゅ音立てながら入ってくる。

「由梨の中、すごく熱い…」
「あぁ…先生、もっと…んんっ!」

Gスポットグリグリされて腰が跳ねる!先生のもう片方の手でクリトリスも弄られて、もうダメ…

「イク…イクって言っていい?先生…あ、ああん!」
「いいよ、由梨…私に見せて」

ガクガク震えながらイッちゃった!でも先生はまだ止めてくれなくて…

「もう一回イかせてあげる…」
「やだ…もう無理…あひぃ!」

今度は先生が下に移動して、私のマンコに直接舌を這わせて…。

「由梨の汁、全部舐めてあげる…」
「んあっ!先生の舌…まわされて…あ、ああん!」

2回もイッたのに、先生はまだ私をイカせようとしてくる…。

「先生…私も先生の…」
「そうだね…じゃあ、交代しようか」

今度は私が先生のパンツ脱がせて…初めて見る先生のマンコ、きれいなピンクでちょっと毛が整えられてて…。

「舐めてみて…」
「は、はい…ちゅ…」

先生のエロい汁を味わいながら、クリトリスをしゃぶる。先生の声、初めて聞くくらい甘くて…。

「あ…由梨、そこ…もっと強く…あん!」

先生もイッたみたい!お互いぐったりしたけど、先生がまたキスしてきて…。

「由梨…今日は帰さないよ」
「先生…」

結局そのまま朝まで何回もしちゃって…。大学では相変わらず厳しい先生なのに、二人きりだとこんなにエッチだなんて…。

でもこれからが楽しみかも!だって先生、明日のゼミの前に「資料室で待ってる」ってメールくれたんだもん…。

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