「あぁ…やば、やばい…拓也が起きちゃう…」
私、莉子(22歳)は必死に唇を噛み締めながら、ベッドの上で膝を抱えていた。今まさに指がアソコを弄っていて、もう少しでイっちゃいそうなのに…!
隣の部屋には付き合って3ヶ月の彼氏・拓也(24歳)が寝ている。普段は週末しか会わないけど、今日は久しぶりに彼の家に泊まりに来てたんだ。でもね、拓也は昨日飲みすぎてすぐ寝ちゃって…私は欲求不満で仕方なかったの!
「んっ…!はぁ、指、気持ちいい…」
布団の中に潜り込んで、人差し指と中指でクリトリスをこすりながら、もう片方の手で胸を揉む。拓也とエッチする時みたいに、優しくじゃなくて激しく。だって、バレずに早くイきたかったから…!
「あっ、あぁん…!だめ、拓也の名前考えたらもっと…んっ!」
突然、隣の部屋でベッドがきしむ音がして、冷や汗が背中を伝った。でも…でもやめられない。もうアソコはびしょびしょで、パンツ越しに布団を濡らしちゃってる。
「クン…クンッ…!」
喘ぎ声を押し殺しながら、指の動きを速くする。クリトリスを強く押し当てて、あと少し、あと少しで…!
その時――
ガチャッ!
「…莉子?」
まさかドアが開くとは思ってなくて、私はびっくりして布団から飛び出した。拓也が呆然とした顔で立ってる…!
「あ、えっと…その…」
顔から火が出そうだった。だって、パジャマの裾はめくれ上がってて、パンツもずり下がってるし、手はまさにアソコに突っ込んだまま…!
拓也の目が私の股間に釘付けになって、喉をごくりと鳴らしたのがわかった。
「…ずっと、起きてたのか」
「う、ううん…今、起きて…」
嘘ついてるのバレバレだよね。でも拓也は何も言わずに、ゆっくりベッドに近づいてきた。
「寂しかったんだろ?俺が悪かった」
優しく頬に触れた手が、いきなり強く首筋をつかんで…クチュっと音がするくらい激しくキスされた!
「んむっ…!んちゅ、ちゅぱ…」
舌を絡めながら、拓也の手が私のパンツに滑り込む。びしょ濡れのアソコを触られて、思わず「あんっ!」って声が出ちゃった。
「…すごい濡れだな。俺のこと、そんなに欲してたのか?」
「…バカ」
照れ隠しに拓也の胸を小突くと、彼はニヤリと笑ってパンツをずり下げた。
「じゃあ、ちゃんと満たしてやるよ」
ズボンを下ろした拓也のチ○ポはもうギンギンで、先端からトロっと汁が垂れてた。私、思わず舐めたくなって…
「…フェラ、してもいい?」
「おう、好きにしろ」
そう言われて、私は嬉しくてたまらなかった。だって普段の拓って、エッチなこと自分から言わないから…!
チ○ポをしごきながら、先端をチュッと吸う。塩っぱい味がして、もっと欲しくなってガブリと含んだ。
「おっ…!莉子、上手いな…」
「んちゅ…ちゅぱ…拓也の匂い、好き…」
ベロで竿を舐めながら、睾丸も優しく揉んであげる。拓也が「くっ…!」ってうなって、腰をくねらせるのが気持ちいい。
「もう…挿れていいか?」
「うん…早く、中に入れて…」
そう言った瞬間、拓也が私をベッドに押し倒した。アソコにチ○ポを当てて、グリグリと擦り合わせる。
「…入る?」
「大丈夫…あ、あぁっ…!」
ゆっくり挿入されて、じわっと熱いのが奥まで伝わってくる。拓也のチ○ポ、いつもより大きく感じる…!
「んあっ…!き、きもちいい…拓也、動いて…」
「お前、めっちゃ締まりいいな…」
グイッ!グイッ!と深く突き上げられて、私はもう声を押し殺せない。
「あっ!あっ!そこ、もっと…んああん!」
「声出していいぞ…誰も聞いてねえから」
拓也が耳元でそう囁いて、腰の動きを速くする。ベッドがギシギシ音を立てて、でももう恥ずかしいとか考えてられない…!
「イク…イクってばぁ…!拓也、一緒に…んああっ!」
「おう、中に出していいか?」
「うん…中で、出して…あぁんっ!」
ドピュッ!って感じて、拓也の熱いのが子宮に届くくらい深く注がれた。私も同時にイッて、体中がビクビク痙攣しちゃった…
「…すげえエロい顔してるぞ」
「…バカ」
拓也に抱きしめられながら、私はまたしてもドキドキが止まらなかった。だって…こんなに激しいの、初めてだったから。
「…また、しようね」
「ああ、いつでも相手してやるよ」
拓也の温かい手が、私のお腹を優しく撫でる。もう朝まで何回もしちゃいそうな予感…!
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