「ねえ、ちょっと待ってよー! そんな急に声かけられてもびっくりしちゃうじゃん!」
私、莉子(22歳)は友達と別れた後、一人で駅前をぶらぶらしてたの。そしたらいきなり背の高い男の人に声かけられてさ。最初は「うわ、めんどくさいな」って思ったんだけど、この人、結構イケメンかも? なんか爽やか系で、でも目がめっちゃエロい感じで…。
「ごめんごめん、急にで。でも君、すごく可愛いからさ、声かけずにはいられなくて」
うわー、この人ナンパ上手! でも私だって負けてないよ? だってさ、最近彼氏いなくてさ、ちょっと寂しかったんだよね。だからちょっといいかなって思っちゃった。
「そんなこと言われても…私、すぐ家帰らないとだし」ってわざと控えめに言ってみる。そしたら、
「1時間だけでもいいから、お茶しようよ。駅前のカフェで」
まあ、1時間だけならいいか~ってことで付いていくことにしたの。カフェで話してるうちに、この人拓也さん(28歳)って言って、結構いい人なんだなってわかってきて。でもなんか目が私の胸元ばっかり見てる気がする…。
「莉子ちゃん、めっちゃスタイルいいね。モデルとかしてるの?」
「ううん、してないよ~。でもたまにインスタに写真上げてるかな」って言ったら、急に熱心に私のインスタ見始めちゃって。なんかこういうところも可愛いなって思っちゃった。
気づいたら2時間も経ってて、「あ、私そろそろ…」って言ったら、
「もうちょっと話したいな。俺の家、近いんだけど…」
うーん、これは完全にアレだよね。でも拓也さんの腕時計とか見てたら、結構お金持ってそうだし…私も最近エッチしてなくてちょっと欲求不満だったし…。
「いいよ、でも遅くまでじゃないからね」って言ったら、拓也さんめっちゃ嬉しそうな顔して。もうこの時点で私の勝ちでしょ?
拓也さんの家についたら、まあきれいなワンルームで。すぐにソファに座らされて、ワイン出されて…あっという間に雰囲気作られちゃった感じ。
「莉子ちゃん、本当に可愛いよ」って言いながら、いきなり顔を近づけてきて。びっくりしたけど、なんかドキドキしちゃって…そのままキスされちゃった。
最初は優しかったキスが、だんだん激しくなってきて。拓也さんの舌が私の口の中に入ってきて、んっ…って感じでめっちゃ気持ち良くなってきた。私も自然に手が拓也さんの胸にいってた。
「莉子ちゃん、エッチだよね?」って耳元で囁かれて、もう完全にイケそうな雰囲気。私も「うん…」って小さく頷いちゃった。
次の瞬間、拓也さんが私をソファに押し倒して、上からキスしてきた。手も私のブラウスのボタンを外し始めて…あっという間にブラウスが脱がされて、ブラだけの状態に。
「わ、莉子ちゃん…胸大きいんだね」って言いながら、拓也さんが私のブラを外そうとして。ちょっと照れるけど、自分で外してあげた。そしたら拓也さんの目がめっちゃ輝いて、
「すごい…」って言いながら、いきなり私の乳首を舐め始めた。あっ、んっ…って声が出ちゃって。拓也さんの舌がめっちゃ上手で、乳首をくるくる舐め回されて、もう気持ち良すぎて腰が浮いちゃった。
「あっ、そこ…気持ちいい…」って言ったら、拓也さんが「もっと気持ちよくしてあげる」って言って、もう一方の胸も手で揉み始めて。両方同時に攻められて、もうたまんない…!
私も拓也さんのシャツを脱がせて、筋肉質な体に触りながらキスしてた。拓也さんもだんだんエスカレートしてきて、私のスカートを脱がせて、パンツもずり下ろして…。
「莉子ちゃん、めっちゃ濡れてるじゃん」って言われて、めっちゃ恥ずかしかった。だって拓也さんのテクが上手すぎて、もう我慢できなかったんだもん。
拓也さんが私の股間に指を滑り込ませて、くぅ…って声が出ちゃった。指が2本入ってきて、グリグリされながら、クリトリスも親指でこすられて…もう気持ち良すぎて頭が真っ白に。
「イッちゃいそう…」って言ったら、拓也さんが「まだだめ」って言って、さらに激しく指を動かしてくる。ああっ、んっ…って感じで、もう限界!って思った瞬間、拓也さんが急に指を抜いて…。
「拓也さん、ひどい…」って言ったら、「ごめん、でも挿入れる前にイッちゃったらもったいないでしょ?」って笑われちゃった。もうこの人本当にズルい!
拓也さんがズボンを脱いで、めっちゃデカいのが見えた時はちょっとビビった。でも興奮しちゃって、自然にフェラしようとしてたら、
「莉子ちゃん、フェラも上手そうだね」って言われて、じゃあってことで咥えてみた。最初はちょっと怖かったけど、拓也さんが「ゆっくりでいいよ」って言ってくれたから、頑張ってしゃぶってたら、拓也さんが「気持ちいい…」ってうなってくれて嬉しかった。
でも途中で拓也さんが「もう我慢できない」って言って、私をソファに押し倒した。そしていよいよ本番…!
「いくよ」って言われて、ゆっくり入れられて…あっ、でかい…!って思ったけど、拓也さんが優しく動いてくれて、だんだん気持ち良くなってきた。
「莉子ちゃん、気持ちいい?」って聞かれて、「うん…すごい気持ちいい」って答えたら、拓也さんの動きが激しくなって。ソファがきしむ音と、私の喘ぎ声が部屋に響いてた。
「私、もうイッちゃいそう…」って言ったら、拓也さんも「俺も…」って言って、最後はめっちゃ激しく動いてきて、私もつられてイッちゃった!
「あっ…中に出しちゃった」って拓也さんが言ってたけど、もうそんなことどうでもいいくらい気持ちよかった。二人でしばらく抱き合ってた後、拓也さんが「すごかったよ」って言ってくれて、めっちゃ嬉しかった。
結局その日は拓也さんの家に泊まっちゃって、朝まで2回もしちゃった。ナンパされたと思ったら、逆に私が楽しんじゃった感じかな?
今度は私から誘おうかなって思ってる。だって拓也さん、エッチめっちゃ上手だったし…!
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